お疲れ様です。


前期の40単位を走り抜けたノルディック班2年の飯川満衣です。
このあと集中講義8連発が待っていると思うとゾッとしますね。

6月末から8月上旬に行われたジャンプ合宿について報告させていただきます。
非常に恐縮なのですが、本ブログは大変長い文章となってしまいました。
冒頭にてお詫び申し上げます。
文量といたしましては芥川龍之介の『鼻』と『蜘蛛の糸』を合計したものと同じぐらいになっております。
日本文学の短編小説を読むのと同じ心持ちで本ブログを読んでいただけますと幸いです。

「スキー部って夏何するの?」

スキー部に所属していてたくさん質問を受けるのですが、主に冬の大会を目標とした基礎体力をつけるためのランニングや筋トレを行なっております。
また、スキージャンプに関して、実は❗️
夏も芝でスキージャンプが行うことができますので、今回のブログで少しでも夏のスキージャンプのトレーニングやルールについて知っていただけますと幸いです。

・6月28日 飯山市サマージャンプ大会

私は飯山市サマージャンプ大会に出場するために6月26日から28日の3日間ジャンプ合宿を行いました。
飯山市サマージャンプ大会とは、高梨沙羅を始めとする多くのオリンピック選手が出場していた大会となります。
今大会では、合図出し及びご指導をTHROBの永峯さんに賜りました。練習会ではない日程の中、足を運んでくださり本当にありがとうございました。
他にも一緒に移動させていただいた他大学の皆さま、大会運営をしていただいた飯山市の皆さまには感謝でいっぱいです。
心よりお礼申し上げます✨️

1日目 6月26日
大会はミディアムヒルの実施ということで、ミディアムヒルでの練習を行いました。
久しぶりの飯山シャンツェのミディアムヒルなので、ランバンの練習を丁寧に行なったあとにスタートゲートからの練習を行いました。

大会はやや高いゲートからの予定なので、午前中は低いゲートで練習し午後からは大会用のゲートで練習しようと考えていました。

午前中の最後の1本、他大学の皆さんはジャンプを飛び終え、下で待っていたので、ゲートにいたのは私だけ。
カンテ前のアールの部分で体が上がらないようにアプローチに気をつけようと意識してスタートしました。

____そのジャンプで転倒し鼻を折りました。

顔から転倒した訳ではなく、バランスを崩して転倒し、ミディアムのランバンを大きく右に滑り落ちてしまいました。
滑り落ちた先に水を撒く用のホースがあり、そのホースと接触。4回転ぐらい転がったあと起き上がったら、顔から大量の血が出ておりました。
人生で見た事がない速さで血が出ていて
あ、これ終わったかも。」というのが正直な感想でした。

ホースが顔に当たったか、板が顔に当たったかは分からないのですが、強い衝撃が加わり鼻骨骨折に繋がってしまったのは確かだと思います。

転倒したあと、ジャンプ台の下で待っていた皆さんがすぐに駆けつけてくださり、ティッシュやタオルを持って手当してくださいました。
結構な量の血が出ていたので、本当に見るに堪えない状況だったと思います。それなのに、駆けつけてくださった他大学の皆さん、THROBの皆さんには本当に感謝です🙇‍♂️
ありがとうございました!

この後一旦お昼ご飯を食べたあとに、病院に行きました。
鼻血にびっくりしていたので、骨折だとは露ほど思わず、午後練に向けてお昼ご飯で鉄分をしっかり取りました。
午後練習を始める前に改めて確認すると、
なんか腫れている、?となったので、東京経済大学の池田さん(3年)に飯山赤十字に連れて行っていただきました。
そこで、鼻が折れているのが判明しました。

飯山お医者さんにペンチみたいなもので治していただいた後、明後日ジャンプ大会がある旨を相談すると、固定はせず取り外し可能なギプスだけつけていれば大丈夫という旨を伺ったので、飯山に残ることにしました。
笑うと鼻血が出てくるので大変でした😢

2日目 6月27日
この日は本来なら大学に戻りタイムレースを行う予定だったのですが、台風により延期となりました。
鼻骨骨折は不慮の怪我だとはいえ、タイムレース前にジャンプ練習を入れてしまっていた事はあまりに浅慮だったと深く反省しています。怪我を治し、不足したラントレをしていきたいです。

合宿2日目は大会前日の公式練習だったのですが、私は鼻骨骨折によりオフ。富山のジャンプ少年団の皆さんとたくさんお話し、有意義な時間を過ごすことができました。
午後は他大学の皆さんと一緒に木島平にて陸トレを行いました。股関節周りの動かし方を中心にスクワットなどのトレーニングを教わりました。

この日あった色々なこと
・前日に大会役員の方と同じところでご飯を食べていて、鼻ギプスをつけていたため覚えくださっていた。
・関西学院大学の同期が折れた板で大会に出場しようとしていた。
・東大の先輩が坦々つけ麺の汁を麺にかけていた。
・その先輩は坦々麺をジャージャー麺と同じだと思っていた。
・その先輩と同盟を組んでカタンをやって勝利。

みんなでカタンをした様子です。

鼻骨骨折はご覧のように、衝撃から守るギプスをつけての対応となりました。

3日目 6月28日 大会当日
大会当日は全国から多くのジャンパーが集まっていました。
将来のオリンピック選手もたくさんいた事でしょう。その中で、鼻骨骨折鼻ギプスだった私ははだいぶ浮いていたように感じますが、トップ選手と交流する機会は非常に珍しいためとても有意義な時間を過ごすことができました。

たくさんの大会関係者の方に声をかけていただき、応援までしていただいて本当にありがたい限りです。

スキージャンプの競技ルールと合わせながら当日の様子を綴っていきます。
スキージャンプの夏と冬の違いは大きくはジャンプ台の状況のみです。
冬はもちろん、雪と氷でできたジャンプ台で競技を行いますが、夏は特殊な芝とセラミックでできたレールに水を流す形で競技を行います。
ウォータースライダーと同じ要領ですね。
芝であっても、乾いていると止まってしまうので、ジャンプ台の下で水を撒き滑りを良くします。(この水撒き用のホースに激突して鼻を折りました。)


夏と冬のジャンプ台。

雪国とはいえ、夏は雪が解けています☀️
夏のスキー部は芝とランニングです。

試技

試技で大会前の練習ジャンプを行います。

緊張しましたが、何とか着地することができました😮‍💨
昨年度のインカレでは温暖化により雪が解けてしまったため、試技なしでぶっつけ本番ジャンプとなっていました。

1本目
ここから本番が始まります。
この大会では事前に伝えた自己紹介文がジャンプ中に読み上げられていました!
ジャンプと共に自分が紹介されるのはどこか嬉しいものですね。
スキージャンプでは、ゲートに入ったあと10秒以内にスタートしなければなりません。
上手い選手はこの時間で風を待ったりしているようです😳


写真からからもわかるかもしれませんが、このジャンプで転倒しました。だいぶ後ろに引かれてしまっているので、後ろに引かれないように日々トレーニングをしていきたいです。

もうひとつスキージャンプのルールを紹介します。
スキージャンプのスタートゲートの位置は基本的には大会の競技委員が決定するのですが、コーチリクエストにより下げることができます。
基本的には飛びすぎて危ない場合に下げています。
今回は私が鼻骨を骨折していたので、永峯さんのコーチリクエストという体で安全のためにゲートを下げていただきました。
全然飛距離が出ないのに本当に申し訳ないです。

2本目
1本目で転倒してしまったため、2本目は棄権致しました。
非常に不甲斐ないことではありますが、私の安全を優先して棄権を勧めていただいた他大学の先輩や永峯さんには感謝しかありません。
本当にありがとうございました😭

大会では1本目と2本目の飛距離、飛型点(どれだけ美しく飛べたか)の合計で順位を競います。
本大会では、1本目の順位が低い順に2本目を飛ぶリバース方式が採用されていました。


大会のリザルトになります。




個人的にインカレよりも50cm遠くに飛べているのは誇らしいですが、結果としては非常に不甲斐ないです。
そもそも鼻骨骨折して大会出場すること自体が非常に危険なものでした。
今後は自分の行動には責任を持たなければ行けませんね。



飯山市サマージャンプ大会に参加したみんなでの集合写真です!

私は信州大学の先輩とたけのこ汁を食べたり、板の片付けをしていたら写り損ねてしまいました😢

でも飯山ジャンプ少年団のお母様方が作ってくださったたけのこ汁が本当に美味しかったので、没问题です👍
鯖が入っていてたけのことの相性が本当に良かったです。
おいしすぎておかわりもしちゃいました😊

後日談
・後日埼玉の病院で非常に美人な女医さんに診察していただいた。
・女医さんはまさかの目視にて診断終了。
・鼻ギプスをして2週間ほど大学に通学していたため、整形のダウンタイムみたいになっていた。
・授業で発表があり、「スキージャンプで骨折したので、これは整形ではないです〜」と言うと大ウケした。

心配してくださった皆さん本当にありがとうございます!
スキージャンプは見てわかるように危険な競技です。ただ、それ以上に多くの得るものがある競技だと考えています。



7月8日
これはジャンプ合宿とは関係ないのですが、スキージャンプをやっている大学生として見逃せない情報が発表されました。

「2030年冬季オリンピックでノルディックスキー複合が除外。」

クロスカントリーとスキージャンプの両方を行う競技であるノルディック複合(コンバインド)がオリンピックで開催されないことがIOCから発表されました。昨年度の冬季五輪で応援した、憧れのコンバインドの選手がスペシャルジャンプへの転向したり、女子コンバインド選手が落胆の声をあげたり、、。
同じ競技をやっている1人としてどこか切ないような気持ちになります。

こんな状況だからこそ、私たち大学生ノルディックコンバインド選手が、魅力を伝えていけたらいいなと思います!
クロスカントリーもジャンプも頑張って参ります💪


・7月THROB合宿

こちらは同期の山﨑(2年)と一緒に7月18日から20日に飯山シャンツェにて行われたジャンプ練習会に参加いたしました。
車も免許もない私たちの移動を手伝ってくださった、他大学の皆さまには本当に感謝です。何から何まで本当にありがとうございました!

今回の合宿では飯山シャンツェのスモールヒルが電光掲示板の改修工事によりクローズしていたので、陸トレを中心に練習を行いました。

陸トレでは、ローラースキーを履きジャンプの要素を後ろから組み立てていく練習を行いました。
ブレーキ、空中、サッツ、アプローチ、スタートの順位で練習していきました。
エッジのないジャンプ板のブレーキは難しいので、非常に良い練習になりました。

陸トレではブレーキに失敗してフェンスに激突して痛かったです。

今回の合宿は3コマ練習となり、基本的にはジャンプ(陸トレ)、ジャンプ(ジャンプ台)、ローラー(@木島平)という形で練習していきました。
他大学の1年生もたくさんしており、仲良くなれたので良かったです😊

陸トレやシュミレーションをこんなにも時間をかけて練習することはあまりなかったためとても有意義な時間となりました。
また、7月も下旬と差し掛かるところとなり長野県とはいえどジャンプ台はかなりの暑さになっておりました。
熱中症気味の人も多く、スポーツドリンクを飲んだり休憩しながらのトレーニングとなりました。

休憩中に神戸大学の1年生を見てみると、ポカリとアクエリアスを飲み分けていました🫢
私はスポドリは全て同じだと思っていたので、2日目の夜に宿で利きスポドリ大会をしました。

利きスポドリ大会ではジャンプ合宿でよくお世話になるスーパー、ベイシアで販売されている格安スポーツドリンクも選択肢の中に入れてみました。
みんな初見ではベイシアスポーツドリンクのことをアクエリアスと言っていたので、今度からはベイシアのものを買おうと思います。
(アクエリアスを飲んでからベイシアスポドリを飲むと薄すぎてみんなびっくりしていました。)

心なしか3日目はみんな熱中症の症状を訴えていなかったので、みんなの熱中症対策に貢献できたので良かったです😊

ジャンプの方は鼻骨骨折から、ミディアムで踏み切れなくなってしまっていたので、私自身あまり特段成長は感じられないものとなってしまいました。
しかし、多くの人とか関わることができたり、陸トレをしっかりと時間をかけて行うことができました。

また、今回の合宿で転倒した際に板を曲げてしまいました。冗談抜きに鼻が曲がらなくて良かったです。



2023年のサマジャンに関するブログをご覧になっていただくとわかるのですが、THROBもだいぶ人数が増えました😊

3日目の午前中に転倒し、顔を強打してしまったので、午後の練習はシュミレーションのみ行いオフにしました。
顔を強打して目元にできたアザを隠すために、昼休憩にベイシアで素敵なサングラスを購入しました😎✨️

(こちらの顔のアザをまた埼玉の美人な女医さんに診てもらうと、幸い骨折などはなく保湿で治るとのことでした。
保湿をいっぱいしていたら綺麗に治りました。)

ジャンプ台から宿に戻っている間にジャンプ台のそばに住む男性の方とお話する機会がありました。
見知らぬ私のことを応援してくださると仰ってくださり、本当に元気がでました。

大学生からスキージャンプを始めても限界はあります。小さい頃からやっている選手には遠く及びません。
コンバインドもオリンピックでは除外されてしまい、この競技の注目度は下がってしまうかもしれません。

ただ、学習院大学スキー部の関係者や同じスキージャンプを行う他大学の皆さん以外にも応援してくださる人がいるというのは非常に嬉しいことだと存じます。

私が1年生の時に掲げた「他の人が勇気づけられるような活躍をしたい。」という目標に少しずつ近づいていたらいいなと思います!
目標は自然と近づいて来るものではないので、今後も絶えず日々精進して参ります。


・7月下旬妙高ミニキャンプ 

7月25日と26日に妙高高原赤倉シャンツェにてミニキャンプを行いました。
ミニキャンプでは清水久之さんにご指導いただきました。学習院大学スキー部としては久々の参加となり、普段のTHROBとは異なるご指導をしていただきとても実りある合宿となりました。

今回の合宿ではロッジ大野にてお世話になりました。



素敵なお部屋やお食事を用意していただき、2日間最後まで頑張りきることができました。
本当にありがとうございました!

はじめてのミニキャンプということでワクワクしていたのですが、先日板が曲がり新しい板に変更したところ不備があり、一コマ目は思うように練習することが叶いませんでした。

東京大学の山村さん(3年)にホームセンターまで連れて行っていただき、修理に必要な道具を揃えたり板の整備方法などを教えていただきました。



さらに、板の整備まで行なっていただき、半ベソ状態だった私は本当に救われました。
本当にありがとうございます😭😭

初日は赤倉シャンツェ特有の霧がジャンプ台に立ち込めていたので、ランバンだけの練習としました。


東京科学大学の1年生が霧の中ジャンプしていて驚きました。負けてられませんね✊🏻

ちなみに妙高は伝統的に霧が多く、いくつか和歌も読まれています。

2日目はスタートゲートからの練習を行いました。飯山のジャンプ台とは異なり、カンテが低いので、転倒せず合宿を終えることができました。



ミディアムヒルで踏み切ったり、飛型の練習をするのは難しかったのですが、ミディアムヒルで練習することが非常に自身に繋がりました。

こちらはシュミレーションの練習です。




他大学の先輩にシュミレーションを取っていただきました。このようなシュミレーションを通して空中姿勢の確認や練習を行います。
まだまだ課題は多いですが、今までと比べて見える課題が多くなってきたので成長を実感します。

そして❗️ミニキャンプの名物であるブルーベリー狩りについてもお伝えさせていただきます

ミニキャンプではスキージャンプを教えてくださる清水久之さん一家が経営している清水ブルーベリー農園で、ブルーベリー収穫のお手伝いをさせていただきます。
ブルーベリーをいっぱい食べて、美味しいブルーベリーを収穫していきます。
ブルーベリー収穫の際は蜘蛛の巣に注意です!🕸

1日目は上手く収穫できなかったのですが、2日目は良いブルーベリーをたくさん収穫することができました!

(一緒に参加した青学、一橋、東大、東京経済の皆さんです。)

自分たちで収穫したブルーベリーをアイスと一緒にいただきました😋🫐

帰りは東京科学大学の車にご一緒させていただきました🙇🏻‍♀️
新車にご乗車させていただき、本当にありがとうございました!!

このミニキャンプでは、スキージャンプの技術だけではなく、当たり前のことをしっかりと守っていくという人として大切なことをもしっかりと学ぶことができました。

今回の合宿で培ったことを学習院大学での練習でも活かしていきたいです。


・8月THROB合宿

8月8日から12日まで秋田県鹿角市で練習を行いました。この合宿では立教大学とご一緒させていただき、秋田県まで向かいました。

東京から秋田までは、車で約7時間。
果てしない距離ですし、積乱雲の土砂降りにも巻き込まれながらも何とか到着することができました。

長時間の運転をしていただいた立教大学には大変お世話になりました。

また、今回の合宿では、民宿あんべにお世話になりました。




宿の予約など何から何までやっていただいた東北大学の皆さん、本当にありがとうございました!

鹿角のジャンプ台はスモールヒルがあるということなので、スモールヒルで飛型を確認しながら練習していきました。

1日目、2日目は思うように飛べず、ほとんど乗り降りのようなジャンプをすることが多かったです。
7月に無理してミディアムヒルで練習していたため、ジャンプの感覚がズレてしまっていたように感じています。

踏んでから抱える という上村さんのアドバイスを受けて、それを意識しながら何回も練習していきました。
鹿角のジャンプ台のスモールヒルはまあまあ長距離かつ斜面を登ることでしか辿りつけないので、飛ぶ事に体力も奪われていきますが、クロスカントリーの同期に負けてられないので頑張りました🏃‍♂️



最初の方は膝が伸ばしきれていないです。


3日目のジャンプでは、膝を伸ばすことができ、力をジャンプ台に伝えることができてきました。


こちらはタイミングが遅れすぎたジャンプです。


「ジャンプ台に思いを伝えたのに受け取ってくれなかっです😢」と上村さんに相談したところ、
「思いを伝えるのは早い方が良い。」とアドバイスをいただきました。

ジャンプに限らず何事もタイミングが遅れてしまっては意味を成さないので、伝えるべき時にしっかりと伝えていきたいです。
決意も、お詫びも、日々の感謝も。

この合宿の最終日8月12日には記録会を行いました。スペシャルジャンプとノルディックコンバインドでの試合となりました。

結果として優勝することはできませんでしたが、スペシャルジャンプの2本目では20m飛ぶことができ、この記録会での女子スモールヒルの最長不当距離とならぶことができたので良かったです!
今はまだタイミングが当たる時と外す時でむらがあるので、安定して良いタイミングで踏めるよう努力していきたいです。
ノルディックコンバインドでは、はじめてのローラースキーでのレースペースとなりましたが、レースペースだとローラーがグラグラして思うように進むことができませんでした。
レース中スーパースケーティングはほとんどできず、もっとローラー練習を行おうと思いました。
幸い彩湖まで自転車で40分の距離なので、いっぱい練習していこうと思います🚲💨



Nice THROB📸✨️

こちらの写真でも他大学の皆さんと一緒に練習させていただいたことがおわかりになると思いますが、
今回の合宿では他大学の皆さんに助けられながら、切磋琢磨することができました!



ジャンプ同期の集合写真です✨️
大好きな1枚です。

THROBのジャンパーは皆助け合う仲間でありながら、インカレでは競い合うライバルとなります。
そんな大切なこと仲間たちと出会えたこと、非常に恵まれていると感じております。
そして何よりも、周りの環境に感謝でいっぱいです。

THROBで培ったものを学習院大学に持ち帰り、インカレでの勝利に貢献していきたいです。


長くなった本文章もそろそろ結びといたします。
私は日本語日本文学科に所属しているので、大変僭越ではありますが、せっかくの機会ですので、和歌を一首紹介させていだきます。

「信濃なる 千曲の川の さざれ石も 君し踏みてば 玉と拾はむ」

これは万葉集の東歌として取り上げられている相聞歌です。

私たちが何気なく練習している木島平や鹿角トレーニングセンターも、憧れの先輩方がかつては練習した場所だと存じます。

「千曲川の小石もあなたが踏んだものなら宝石として拾おう___ 」

飯山シャンツェから木島平に向かう時、千曲川を渡ります。その千曲川に関する一首です。

憧れの先輩方が汗を流し切磋琢磨した場所で、私たちも練習している。そう思うと、練習場所も違った見え方がしてきます。
そして、もっと先輩方に頑張っている姿を見せたいような気持ちになります。

先輩方が築いてきた歴史を担うからこそ、自分の強みをしっかりと確認し、伸ばしていきたいです。
そして、学習院大学輔仁会スキー部の名を背負って、スキー部のOB・OGの皆さまが誇れるような活躍をお見せしていきたいと考えております。

入部して1年以上経った今だからこそスキー部で活動していくことは、決して楽な道ではないと心得ています。

千曲川のように紆余曲折はあると存じますが、
めげずに感謝を忘れず日々精進してまいります。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

長文失礼いたしました。

お疲れ様です。
一般・アルペン班男子トレーニングチーフ3年の榎本龍人です。
​7月1日(水)に、前期の締めくくりとなる第2回タイムレースが開催されました。
当日は曇り、気温22℃と比較的走りやすいコンディションの中、部員それぞれが全力を出し切る白熱したレースとなりました。
お忙しい中、足を運んでくださったOB、OG、コーチの皆様ありがとうございました。温かいご声援が、キツい場面での選手たちの大きな力となりました。
​それでは、今回のタイムレースの結果をご報告させていただきます。
詳細なリザルトにつきましては、こちらの画像をご覧ください。


​​今年度から、私たちアルペン班は新たな試みとして「週2回のジムトレーニング」を本格的に導入しました。
雪上でのフィジカル負けを防ぐため、計画的に食事とトレーニングを管理し「増量」に励んでいる選手も多くいます。正直なところ、体重が増加した状態での走り込みは、例年以上に身体の重さを感じ、相当な負担とキツさがあったはずです。
しかし、限られた練習機会とそんな過酷なコンディションの中でも言い訳をせず、最後までペースを落とさずに走り抜いたアルペンの選手たちの姿には、チーフとしてとても頼もしさを感じました。
​そして、ノルディック陣の頑張りも非常に印象的でした!

日々の厳しい走り込みの成果がしっかりと表れており、男子では山崎が1位で自己ベスト更新。女子でも熱海が前回から約1分タイムを縮めて自己ベストを更新するなど、ノルディック班の圧倒的な走力と意地を見せつけられました。



​アルペン・ノルディック問わず、お互いに刺激を与え合い、部全体として非常に士気の高まる有意義なタイムレースになったと感じています。


​これからいよいよ夏本番を迎え、オフトレもさらにハードになっていきます。
今回のレースで見つかったそれぞれの課題としっかりと向き合い、冬のインカレで最高のパフォーマンスを発揮できるよう、部員一同さらにギアを上げて日々のトレーニングに励んでまいります。
​今後ともスキー部への変わらぬご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

​【追記・訂正】
初版の記事内にて、熱海選手の所属班に関して誤解を招くような表現がございましたため、該当箇所を修正いたしました。正しくは「ノルディック班」としての素晴らしい活躍となります。ご迷惑をおかけした皆様、ならびに熱海選手にお詫び申し上げます。

お疲れ様です。

1日の時間が学年上がるにつれてどんどん早く感じている3年ノルディック班男子トレーニングチーフの栗原優太です。最近は台風であったり、地震のニュースであったりと気が晴れないようなことが多くありますがメジャーリーグ、プロ野球、サッカーW杯がとても熱く、常に元気をもらっています!


さて、今回は6月下旬の活動報告をさせていただきます。



6/17 (水) 

スイートスポット・テンポ走

この日はスイートスポット・テンポ走という15分走って5分ジョグして、もう1セット15分走るというトレーニングを行いました。それなりにきついペースで走るというメニューでしたが部員たちの成長も感じられるほど良い負荷での練習となりました!

 

6/18 (木)  

ノルディック班:コア筋、上村さん体幹トレーニング

一般・アルペン班:ジム【胸・腕】

  朝練にはOGの吉田さんにもお越しいただきました。応援の声かけありがとうございました!メニューとしてはチームthrobのコーチ上村さんから教わったトレーニングを行いました。

↑腕立て伏せの姿勢からもう一人が上から押して耐えるという練習です。身体を落とさないこと、ブレないことを意識しています。


6/20 (土) 

四大合同練


四大学での交流を深めるために球技大会を行いました。総勢60名近くの部員どうしでドッジボール、バスケ、リレーを行い、どの競技でも白熱した試合が繰り広げられました。

 

2年生の伊能くんと根本くんです。チームを引っ張っている2人のたくましい姿を見て、成長を感じました!


また、このイベントは成蹊大学主催で行われました。企画をしてくれた成蹊大学主将の武居知さん及び成蹊大学の部員の皆さま運営ありがとうございました。


6/22 (月) 

ノルディック班:LSD 東京ドーム

一般・アルペン班:ジム〔脚〕

部員みんなが慣れてきたLSDです。

ランニング中も会話ができるくらい余裕が見られ充実した練習を行うことができました。夜でも蒸し暑いというのは苦しいところではありますが、夏の気候に慣れる+体力を維持するという意味では一石二鳥ですね。

 

6/24(水)

スイートスポット・テンポ走

 2度目のスイートスポットテンポ走でした。一度行ったメニューということもありペース維持が男女共によくできていました。少しずつ強度を上げていきたいところです。

6/25(木) 

バスケ

 タイムレースが延期となったためバスケに変更になりました。

ジャンプボール前の様子です。

四大学合同練後ということもあり動きがよくタイムレースに向けていい運動ができたかなと思います。


6/29(月)

ノルディック班:LSD東京ドーム

一般・アルペン班:ジム〔腕・胸〕

ノルディック班は前期最後のLSDとなりました。6'10/kmのペースで部員全員安定してついてきてこれたのは前期の終わりの練習として良い印象がありました。


7/1(水) のタイムレースにつきましては明日新たにブログが更新される予定です。


7/2(木)

ノルディック班:サーキットトレーニング、体幹トレーニング、上村さんトレーニング

一般・アルペン班:〔背中・肩〕


学内では前期最後の練習でした。残念ながら雨も強く筋トレメインの日となってしまいましたがその分いい追い込みができました!アルペン班のジムでの練習ですが、持てる重量が前期の最初と比べて大きく増えていたので日々効果的な練習を行うことができました。


7/4(土)

ノルディック班:ローラー練習

一般・アルペン班:ロードバイク


 両班ともに彩湖での練習となりました。ローラー練習は主に坂練習を行い、クイック、スーパースケーティングともに足を大きく回しながら滑ることを意識しました。


 これは同期の西村のクイック練習です。動きとしてはとても上手くなりました。後はこの動きに加えてピッチを上げていくことが部員全体の課題として取り組んでいきます。

 ロードバイクの練習について、自身は少ししか見れていませんでしたが彩湖の周回コースをひたすら周り、ペースも良く走れていました。バイクということもあり、そもそも乗れるのかな?という心配すらありましたが杞憂でした😌この調子で頑張っていってもらいたいです。


 6月後半に入り、暑さが本格化する中でも、部員一人ひとりが目標に向かって真剣にトレーニングへ取り組む姿を見ることができました。日々の積み重ねはすぐに結果として表れるものではありませんが、確実に冬のシーズンへとつながる大切な時間であると感じています。

トレーニングチーフとして、部員がより良い環境で練習に励めるよう部員の様子を確認しながら一人ひとりが成長を実感できるチームづくりを目指していきます。また、自分自身も妥協することなく努力を続け、部員とともに高め合いながらチーム全体のレベルアップに貢献していきたいと思います。

これから迎える夏のトレーニングは、シーズンを左右する重要な期間です。厳しい練習も多くなりますが、ノルディック班、一般・アルペン班ともに全員で支え合いながら一日一日の積み重ねを大切にし、冬に最高の結果を残せるよう励んでまいります。


最後までお読みいただきありがとうございました。学習院大学輔仁会スキー部一同、今後も目標に向かって全力で精進してまいりますので、引き続きご指導ご鞭撻、そして温かいご声援を賜りますようお願い申し上げます。