こんばんは。
大津市のいじめ問題、かなりの深刻さが浮き彫りになっているようです。

深刻さのあまり文部科学省まで調査するということになったようです。

いじめ問題は簡単に解決するものではありません。だから時として自殺という最悪の結果が生じてしまうわけです。今の世の中、自分の身の回りに起きないことは「所詮他人事」という傾向があります。

「いじめはどこでも起こりうる」

そう思って大人、特に教師は子どもと接しなければならない。

でも「なぜ、子どもがいじめをするのか…」

それは簡単。

「大人がいじめをしているから」

これだと思います。

世の中に出れば「いじめ」、または「弱い者いじめ」これは日常茶飯事です。ただ、大人になればされた方は「大人だから我慢しなくては」とか「こんなことで負けてはならない」とかそういう思いで我慢したり、場合によっては色々な方法で乗り越えてきています。

ただ、子どもはある意味未熟な部分があるため大人のようにはいきません。大人のように我慢はできません。だから大人よりいじめの問題はデリケートなのです。

子どもは大人を見て育ちます。

今回亡くなられた子が一番の被害者であることは言うまでもありません。

ですが、批判されるのを承知で書きますが、加害者である子供たちもまた被害者かもしれません。それは身近に「まともな」大人がいなかった。だから、報道にあるような惨いことができたのかもしれません。

今回のいじめ問題は相当深刻です。

だからこそ、関係していた子どもへの指導だけでなく、配慮も必要だと思います。

しかしそれ以上に必要なこと、それは関係していた大人への処罰、指導だと思います。それができないのであれば、これからでいい、これからしかないけれど、制度や法律を変えていくしかないと思います。