こんにちは
人工関節を
勧められたけど、
結局
そんな必要はない
という診断を
受けたということを
昨日
書きました。☞★
そのことで
ちょっと誤解を招くかも
しれないので
追記しますね。

断捨離、選ぶのは自分、決めるのも自分
昨日、
どんなドクターに
診てもらうかで
これからの人生が
変わるかも
ということを
書きました。
それは
このドクターはダメで
このドクターは良い
というような意味では
ないんです。
要はその「あり方」
(断捨離®トレーナーも
やましたひでこから
「あり方」を常に
問われます。)
私は、
ほとんどのドクターは
一生懸命
医療に
携わってくれていると
思います。
ただ、
熱が出たら
解熱剤。
咳が出たら
咳止め。
下痢をしたら
下痢止め。
これらはみんな
対症療法です。
私が診てもらった
ドクターは
そうなった根本原因を
追求するというスタンス。
つまり、
熱が出るのも
咳が出るのも
下痢をするのも
膝が痛いのも
原因があって
身体が
そういう反応を
起こしているということ。
もちろん、
対症療法が必要な時も
あります。
が、本来
身体には
治そうとするチカラがある。
対症療法では
根本的に問題が
解決しないどころか、
それによって
ますます
健康を損なっているということが
たくさんある
ということを
教えてもらいました。
でも、
ほとんどのドクターは
「良かれ」と思って
対症療法を行っています。
この「良かれ」が
なかなかに
やっかいだということ。
そして、
それを求める
患者側にも
問題があると。
早くラクになりたい。
誰だって
そう思いますよね。
だけど、
ちょっと待って。
私たちの身体には
自然に元に戻ろうとする
チカラがある。
そして、
治療でも手術でも
医者任せにせず、
自分でちゃんと
理解して
納得して受けないと
期待した結果が得られなかった時
後悔すると思うのです。
身体は間違えない。
病気はメッセージ。
おのころ心平さんや
川畑のぶこさんの言葉です。
それでは
今日も良い一日を
*私は医療従事者ではないので
個人的な感想です
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関西組のおウチ、
ホンマに行ってみた~
私のお家です



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