こんにちは♪
超お気に入りのモノ、
どうしていますか
大事に
仕舞っていますか
それとも、
毎日のように
使っていますか
私は
子どもの頃、
とっても残念なことを
していました~

断捨離、なぜ色鉛筆を使えなかったのか
やましたひでこ
「断捨離」
出版15周年記念講演会in大阪
2025年4月17日(木)
14:00〜15:30大阪市中央公会堂 大集会室(ホール)
(Zoomでの同時配信もありますよ
)
https://in.yamashitahideko.com/dntl250417os_v1_dan?
それは
小学生の低学年のころ。
小さな木の箱に
入った
かわいい色鉛筆。
木の箱も
とってもかわいくて
中に入っている
色鉛筆も
短めでとってもかわいくて
一言で言うと
すごく
気に入っていたんですね
だけど、
それだけに
使えなかったんです
どういうことかと言うと、
使うのがもったいない。
これを使ったら
せっかくの
かわいいセットが
台無しになる。
これはこのまま
きれいなままに
しておきたい。
そんな気持ちだったと
記憶しています。
そう、
こんなにいいものを
使うなんて。
私はそれに
ふさわしくない。
そこまで
考えていたわけでは
ないのですが、
どうしてだか
使えなかったんです。
その木の箱に
入った
かわいい色鉛筆は
私が小学生の間、
ずっと
引き出しに入ったまま、
一度も使われることなく
年月が経ちました。
それだけの年月が経つと、
さすがに
その年の私には
もはや子どもっぽすぎて
違う意味で使えない
なので、
結局妹に
あげました
今から思うと
その「モノ」を
自分より上に見ていたんですね。
こんな素敵なモノ、
もったいなくて
使えない。
その当時は
大事に保管していたつもり
でしたが、
それを
「活かしていなかった」んです。
今なら
そんなに気に入っていたのなら
どうして
使わなかったのか
と思うけど。
いやはや、
幼いころの
なんとも残念な
モノにまつわる経験でした
あれから
何十年も経って、
断捨離を学んだ今なら
そんなことはしない
モノは
使ってこそ
やましたひでこが
いつも言っている言葉です



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