こんにちは♪
このところ、
父のことで
いろいろと対応が
必要になってきています。
ですが、
こういう時にこそ
断捨離をしていて
よかったなと感じるのです。

命を守る断捨離
やましたひでこ
「断捨離」
出版15周年記念講演会in大阪
2025年4月17日(木)
14:00〜15:30大阪市中央公会堂 大集会室(ホール)
(Zoomでの同時配信もありますよ
)
https://in.yamashitahideko.com/dntl250417os_v1_dan?
例えば、
家の中で転倒した時、
家具がたくさんあったり、
床の上に
モノがたくさん置いてあったら
きっと
頭を打ったり、
さらに怪我をしたりすると
思うのです。
ですが、
家の中にあったものを
どんどん
断捨離し、
モノを減らしていくと
家具や収納ケース自体が
不要なモノとなり、
そういったものも
どんどん
処分していきました。
だから、
もし、以前リビングや
キッチンやダイニングにあった
いろいろな
収納棚、ロッカー、
ワゴンなどが鎮座していたら
しりもちをついただけでは
済まないだろうと
容易に想像できるんです。
そういう意味では
断捨離とは
ホントに
命を守る行動だと
感じます。
私の部屋も
バタバタしていると、
一時的に
床置きするものが
あったりした時には
躓きそうになります
ましてや
親世代にとっては
危険極まりない
家具自体を
愛でる余裕がある部屋なら
まだしも、
そんなに余裕がない
スペースなので、
できるだけ
床面積は広くしないと
危ないことばかりです。
自分が取り置いたもの、
どうでもよいものに
躓いて、転倒し、
骨折したなんて
悲しすぎますよね。
高齢者が転倒するのは
ちょっとした段差が多い
らしいですが、
段差がなくても
転倒するのだということが
よ~く
わかりました。
もちろん、
転倒すること自体
避けたいですが、
もしも、
転倒してしまったときにも
断捨離をして
余計なモノがなければ
怪我なども
最小限で済むのです。
それにしても・・・
私が使っていた杖を
室内用にして、
いつの間にか
キッチンに置いてあった
どら焼きを食べていた父は
まだまだ大丈夫
(前日の動けなさが噓のよう)



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関西組のおウチ、
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