こんにちは!
ご自宅サポートに
行ってきました♪
とっても
優しくて
笑顔の素敵な女性です
ふだんから
断捨離をがんばって
おられて、
これまで
相当たくさんの物を
手放されたことが
想像できました
断捨離、食器をディスプレイする愉しさ
誕生月キャンペーン
（2024.12.31までお申込み分）
食器棚の断捨離を
したのですが、
やはり
食器棚には
きちんと収まってはいるものの、
全出ししてみると、
予想以上の量でした。
しかも、
高価な食器がたくさん。
ご両親が
集められたもの。
そして、大切に使っていらしたもの。
これは
なかなか難しいかと
思いましたが、
初めの一つを
手放されると、
ご自分の気持ちを
話しながら
どんどん選択・決断されて
いきました
そして、
３時間ぶっ続けで
およそ３分の２以上、
手放されたのです
もちろん、
すべてを「捨てる」のではなく、
どこかで誰かが
喜んで使ってくれそうなものは
そちらに回すことにして
やましたひでこが
常々
「モノは使ってこそ」
と言っています。
ものを保管しているだけなら
そのものを活かしているとは
言えないんですよね。
（コレ、誰にも当てはまる
）
もちろん、
「保管」が必要な場合もありますが。
たくさんのセットになった
食器も、高価な食器も
ご自身の心にたずねて
残す、残さないと決めていく。
結果、
いっぱいだった食器棚に
すべてのものが
ディスプレイできる量に
空間にゆとりができたので
いかようにも
ディスプレイできるのです
そうやって
並べていくと
なんだか
食器が喜んでいるよう
これなら
出しやすいし、
仕舞いやすいので
使おう
使いたい
そんな気持ちに
なるのですね。
もう一つ、
別のお部屋の飾り棚にあった
食器も合わせて
ディスプレイしてみると、
どちらもいい感じに
ひとりでは
ここまでできなかった
という感想をいただきました。
でもね、
決して私が
「捨てろ」とか
「要らないんじゃない
」
と言ったわけではなく、
ご自身ですべて
判断されたのですよね
私はちょっと
そのお手伝いをしただけ。
ここまでできたのは、
これまで熱心に
断捨離の勉強を
されていたからこそ
そして、
その方がとっても
素直な方だからこそ
私が帰った後も
ご主人の協力もあって
これからどんどん
ステキな空間になるといいな～
と思いました
あともう少しで終了です
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