こんにちは!
あなたは
読書が好きですか
私は
大好きなんです
本を読んでいたら
時間を忘れてしまうほど
寝食を忘れると言いますが、
「寝」は忘れても
「食」は忘れませんけどね
だから、
本ってすぐに
溜まってしまいます
断捨離、本を売ったお金より価値があるもの
NEW
10月♡もくもく断捨離クラブ♡
火・木9時半~
一緒に断捨離しよう
まだ間に合うよ
かつては
6畳一間が
本のジャングルに
なっていました
一部屋
本のための部屋です
ですが、
ある時
それらのほとんどを
断捨離しました。
それはもう、
泣きながら
と言っても
過言ではない。
辛い辛い
経験でした。
当然、
古本屋さんに持って行くことは
できなかったので、
(多すぎて)
引き取りにきて
もらいました。
500~1000冊で
5000円
こんなものです。
その業者さんには
結局
3回ぐらい
来てもらいましたっけ。
その時は
大量の本を
部屋からなくすことが
急務だったので、
あっという間に
すごく減って
助かりました。
もちろん、
また読み返したい本や
まだこれから
読みたかった本も
たくさん。
ですが、
どう考えても
入ってくる本のスピードが
早すぎる。
なので、
そのままにしていても
きっとまだ
読み終わっていない。
そう思います。
当時は
読みたい
欲しい
と思った本は
すぐに
ポチッていましたから
実家に引っ越してきて
納戸の奥深くから
「ドカベン48巻」
コンプリートセットを
発見した時、
売ったら
高く売れるのでは
と思いました。
でも、
私はそれを
紙ごみとして
処分したんです。
というのは、
近所に古本屋さんが
なくなって
自転車で
遠くの古本屋さんまで
運ぶ気がしなかったことと
まだまだ
いろんなモノが
いっぱいありすぎて
売りに行っている
余裕がなかったこと。
そうですね。
よく
「〇ルカリで売ります。」
という言葉を
使う方がいますが、
それはもっと
モノが減ってから
まだまだ
モノの洪水に流されそうに
なっているのに
〇ルカリで
売っている余裕は
ないんです
もっと
断捨離が進んで
余裕が出てきたら
そこから
初めてそういう
システムを利用したらいいと
思います。
ちょっとでも
お金になったら・・・
その気持ちは
わからないではありません。
ですが、
そのために
いつまでも
モノたちが
空間を占拠し続けていたとしたら
淀んだ荒んだ空間で
死んだように
生きているのなら
売って得られるお金より
一刻も早く
空間を蘇らせる方が先です
清々しい空間って
本を売って得た
いくばくかのお金より
ずっと価値があるから
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「autumnもくもく会」
11月6日~10日の
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