こんにちは!
大阪松竹座に
舞台を観に
行ってきました。
「カルメン、故郷に帰る」
藤原紀香さん主演です

断捨離、素敵に歳を重ねたい
このお芝居は
1950年の映画を元に
作られたようです。
なので、
ストーリーとしては
シンプルでわかりやすい。
しかも、
舞台は和歌山の
紀の川というところ。
関西弁で
テンポよく
繰り広げられるお芝居は
痛快でした。
まるで吉本か
でも、
笑いあり、涙あり
私がこの舞台の
チケットを買ったのは
何と言っても
藤原紀香さんを
観たかったから。
以前一度
紀香さんの舞台を
観に行ったことがありますが、
(ずいぶん前)
その時と
変わらぬ美しさ
お顔はもちろん、
その完璧なプロポーションに
目が釘付け
さらに言うと
プロポーションが
すごいだけでなく、
その仕草というか
立ち居振る舞いも
場面場面に応じて
変化し、
ダンスを踊るときには
一つ一つの動きが
なまめかしくも
美しいのです
若い時は
誰しも若さゆえ
美しいですが、
年齢を重ねてなお、
いえ、
若い時より
よりいっそう美しい
というのは
並大抵の努力では
ないはず。
紀香さんは女優さんですから
当たり前かもしれませんし、
私たち一般人が
マネできるものでもありませんが
その心意気というのは
大いに見習いたいものです
私が絶対に言わないように
している言葉は
「もう歳だから」
かつて
お姑さんがこの言葉を
よく言っていました。
確かに歳はとっていきます。
でも、
この言葉を言った途端、
すべてのことから
逃げる言い訳を言っているように
感じていました。
「もう歳だから○○できない」
そう、この言葉の
後ろには
否定的な言葉が続くのです。
実年齢と見た目年齢は違う。
実年齢と精神的年齢は違う。
そのことを
〇ーブスに通っていても
すごく感じます。
同じような年齢でも
「おばあちゃん」と
「マダム」がいるのです。
「マダム」がお金持ちという意味ではなく
「おばあちゃん」と呼ぶには
ふさわしくないというか、
どう見ても
「おばあちゃん」と呼ぶのが
失礼なような方。
「おばあちゃん」の中にも
ステキな「おばあちゃん」も
たくさんいますが、
どうせなら
「マダム」と呼ばれたいな~
と思います
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