こんにちは!
昨日は
図書館で借りている本を
少し読もうと思って
読み始めたら
止まらなくなりました~
だってね、
すっごく
おもしろかったので

人生最後の日にガッツポーズで死ねますか
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月曜朝9時半
(4/8,4/15,4/22)
日時変更可能です
その本は
ひすいこたろうさんの
「人生最後の日に
ガッツポーズして死ねる
たったひとつの生き方」
という本です。
最近
ひすいこたろうさんに
ハマっていて
YouTubeを観たり、
本を読んだりしているのですが、
こちらは
ちょっと異色の
幕末の歴史のお話。
この本で取り上げられているのは
5人のサムライ。
吉田松陰
高杉晋作
野村望東尼
ジョン万次郎
そして
坂本龍馬。
それぞれの
人生を描きながら
それぞれの人生が
絶妙に
絡み合って
世界に例を見ない
大政奉還を成し遂げた。
そして、
この5人のサムライだけではなく
幕末の志士たちが
命をかけて
守ったもの、
それは
今の日本なのだ。
もし、
この5人のサムライのように
名もなき多くの志士たちのように
自分の命をかけてまで
日本を守ろうとした
多くの人たちが
いなかったら
幕府だ、
藩だなどという
狭い了見でしか
ものごとを
考えられなければ
日本は
大混乱、大内戦の果てに
どこかの国の
植民地になっていた可能性が高い。
徳川の世は
終わりにせねばならぬ
新しい日本を
創らねばならぬ
そう思ったサムライたちが
志を次々に
つないで、つないで
ようやく
坂本龍馬が
新しい日本の礎を築いた。
もちろん、
その陰には
多くの人の無念の死がある。
龍馬自身も
そののち
暗殺されている。
日本を今一度
せんたくいたし申候。
とても有名な龍馬の言葉。
激動の時代を生き、
日本のために
命をかけた人々。
その人達の願った日本に
今、日本はなっているだろうか
そして、
100年後の日本。
私たちが全員死んだあとの
100年後の日本は
どうなっているのか
100年後の
子どもたちのために
どうあってほしいのか
一人のチカラは
小さいけれど
みんなのチカラが合わさると
大きなチカラになると信じて
お家を今一度
せんたくいたし申候
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