こんにちは!
同期の朝活
なんとか
がんばって出席しています
「俯瞰力」を
読み始めました。
断捨離の基本の
大切なことが
たくさん
ちりばめられています

断捨離、片付けられないダメな僕
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もくもくサポート(11/21・11/28・12/5)
3回やればずいぶん進む!
(日時変更可能)
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12月LINEグループで一緒に断捨離
みんなでやればどんどん進む!
その中で
深く同感したことは
「片づけ」に対する
捉え方の
男性と女性の違いについて。
私も長年そうでしたが、
片づけは
「私が」「やらなければならない」ものだと
思い込んでおりました
だれに言われたわけでもないけど・・・
でも、実際
私が片づけないと
誰も片づけてくれません。
私は一生懸命
片づけに向き合いました。
実に十数年
片づけ本を買っては試し、
買っては試し・・・
すると
いったんはきれいになるのですが、
しばらくすると
元の木阿弥
そんなことを
延々と繰り返しておりました
その間
夫や子どもたちは
何をしていたのか
今となっては
思い出せませんが
少なくとも
片づけに悩むということは
なかったかと
思います。
夫は
片づけられない人で
ハイパータメコミアンでした。
けれど
それをなんとかしようとか
なんとかせねばとか
そういう意識はゼロでした
令和になった今でこそ
夫も家事・育児をするのが
当たり前の世の中ですが
当時は
働く女性が増えてきたとはいえ、
家事や育児は
相変わらず
女性の大きな負担に
なっていました。
だから、
私は自分のことを
それこそ
「片づけすらできない
ダメな私」
と思い込んでいたし、
自分がなんとか
しなければ
と思い込んでいたのです。
セミナーで
やましたひでこに
「片づけができないダメな私」
という意識を
今すぐ断捨ってください
と言われたことを
思い出します。
きっと
私のように
「自分が」なんとか家を快適に
しなければと思っている女性は
たくさんいらっしゃるのでは
ないでしょうか
だけど、
これからは
そうじゃなくて
家族を巻き込んで
一緒に断捨離するのが
いいですよね
夫や子どもにも
参加してもらうことで
片づけって
こんなに大変なんだとか
家を調えるって
こんなに気持ちがいいんだってことを
体感してほしいですね





(日時変更可能)
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15期もくもく会
(11/22~12/10)
なぜだかものすごい集中できる




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