人は
どんな環境にも
暮らしていくうちに
慣れてくるらしい。
わたしは、かつて
一軒家から
家の建て替えのため
狭い借家に
一時的に住んだことがありますが、
初めは
とても狭くて
こんなところに5人も
住めない
そう思っていたのですが
次第に狭さに慣れてきて
ここでも大丈夫
という感覚になりました。
断捨離、私たちはどんな環境にも慣れる
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もくもくサポート
新日程
(5/11.18.25)
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狭いということには
慣れたのですが
私たちは
どうやら
家のモノあふれ
不衛生にも
次第に慣れていくようで・・・
それは
順応というよりは
感覚麻痺
感性鈍化
といったほうが
適切な感じ。
そんな家に行ったら
たぶん
びっくりするだろうけど
いつも
そこに住み暮らしていると、
だんだん
それが当たり前の光景になり、
モノが溢れていても
不潔であっても
気にならない。
それは
感覚がマヒしているから。
感性を閉じているから。
感性を閉じているのは
見たくない
感じたくないから。
目をつぶったら
何も見えないから
いいんです。
そんな話を聞いたことが
あるけれど、
いやいや
見えていなくても
あなたが
そんな場所にいていいはずがない。
しっかり眼を開いて
現状を見つめて
その空間があなたを
覆っているの。
あなたの心と
体を蝕んでいるの。
そこに早く
気づいてほしい。
気づいたら
断捨離で
自分の人生を
取り戻せるから
「もくもく会」
次回は5月10日から
始まります。
一人ではなかなかできなかった
あれこれを先送りにせず、
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