断捨離はモノ軸ではなく

自分軸

 

 

これは

断捨離の基本的な

考え方の一つです。

 

 

つまり、

その「モノ」が使えるかどうか

ではなく、

「私が」

そのモノを使うかどうか、

使いたいかどうか、

 

 

そこを見ていきましょう

ということです。

 

 

 

 


 

 

 

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やましたひでこ公認
断捨離トレーナー
大阪府八尾市在住のうさここと
いいおひでこです。
 
 
日々の断捨離のことなどを
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  私たちはいとも簡単にモノ軸に乗っ取られる!!

 

 

 

 

もくもく会、愉しいよ照れ

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うさぎうさぎうさぎ

 

 

この「自分軸」、

頭ではすぐに理解できます。

 

 

ところが、

私たちは

モノが実際に

目の前にやってきたとき

 

 

いとも簡単に

「モノ軸」に引っ張られてしまいます真顔

 

 

たとえば、

ブランドもののバッグを

買ったとき。

 

 

すると、もれなく

丈夫で素敵な箱に

入ってきます。

 

 

これまた

丈夫で素敵な

紙袋もついてきます。

 

 

その時、

その魅力的な箱や

紙袋をすぐにポイっと

捨てることができる人は

少ないと思います。

 

 

少なくとも私は

できませんでしたおいで

 

 

瞬時に

「この箱、何かに使えるんじゃないか??

と考えてしまいます笑

 

 

さらには、

「この紙袋、いつか、どこかで

誰かに、何かをあげるときに

使えるんじゃないか??

 

 

とこれまた、

妄想が頭の中を

駆け巡ります笑

 

 

では、もともと

その箱が欲しかったのか??

その紙袋が欲しかったのか??

 

 

といえば

答えはノーです。

 

 

にもかかわらず

私たちは

一瞬にして

モノ軸に乗っ取られてしまします。

 

 

こんなに

断捨離の勉強をしていても。

 

 

「自分軸」の意味を知っていても。

 

 

だから

ある意味、

断捨離の勉強をしていない人が

モノ軸の塊なのは

致し方ないと思います。

 

 

けれど、

モノ軸で考えている限り、

モノは一向に片付きません!

 

 

だって、使えるから

だって、どこも傷んでいないから・・・

 

 

そんなセリフを

どれだけ吐いてきたでしょう。

 

 

その結果

モノを漫然とため込み、

家の中を

使いもしないモノだらけにして

一部屋潰していらとしたら

それこそ

もったいない!!

 

 

いいかげん

要らないモノは

家の中から

出していきましょうよ。

 

 

そうでないと

あなたはこれから先の

長い人生を

ずっと

居心地の悪い空間で

 

 

ため息をついて

不機嫌に

暮らすことになる。

 

 

そっちの方が

もっともっと

もったいないとは

思いませんか!?

 

 

 

 

 

うさぎうさぎうさぎ

 

 

2月5日(日)

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「やすらぎホール大東」にて

「初めての断捨離®︎・

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