われらが
「チーム・リボディ」の
今本待喜子断捨離トレーナーが
佐渡国際トライアスロンを
見事完走されました
トライアスロンと聞いただけで
ビビってしまう私ですが、
このトライアスロン、いったい
どんなレースなのでしょうか

心が震えました
待喜子トレーナーが
参加したのは
Aタイプというもの。
これは
スイム4キロ
バイク190キロ
ラン42.2キロ
という日本で一番長い
トライアスロンレースだそうです
待喜子トレーナーは
2017、2018、2019年と
3回バイクでタイムアウトし、
2020、2021年は
コロナで中止。
そして、ようやく今年
4回目のチャレンジとなり、
念願のフィニッシュテープを
切ることができました
その過酷なレースの
内容、その時々の
待喜子トレーナーの気持ちなどは
FBに詳しく載っているので
そちらをご覧いただくとして。
私は感動して
目頭が熱くなりました。
待喜子トレーナーは
今年還暦。
私より少しお姉さんです。
でも、そのパワーたるや
若者にも
引けを取りません
もともとは
マラソンをされていたようですが、
それより過酷な
トライアスロンに興味を持ち、
実際にいろんなレースに
参加し、
もちろん日々、
絶え間なく練習し、
ようやく手にした
日本で一番過酷なレースのメダル
途中苦しいこと、悔しいこと、
しんどいこと、くじけそうなこと、
いろんなことが
何度もあったと思います。
だけど、決して諦めない
最後までやり遂げる
何歳からでもできる
待喜子トレーナーの
熱い想い。
そのエネルギー、
パワー。
肉体はもちろんのこと、
そのたくましい精神力。
すべてのことに
圧倒され、
勇気をいただきました
リボディプログラムに
参加していた時から
憧れていた
かっこいい先輩
本気でやれば
ここまでできるのよ
と身体をはって
教えてくれた気がします。
待喜子トレーナー、
本当におめでとうございます
そして、
感動をありがとうございます
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