今日は朝から
リボディの
フィジカルトレーニング。
体幹を鍛えるトレーニング
ということでしたが、
途中から
膝がガクガク
終わったら
歩きに行こうと思っていたのに
二度寝してしまいました
しかも
急にキツイ
トレーニングをしたからか
膝が痛い
すごく暑かったし、
歩くのは断念して
自転車で移動しました

これからの人生を応援してくれるものを❣
「ウチ、断捨離しました!」
を観ました。
よしこさんは、
亡くなったお父さまや
お兄さまのものを
捨てられずにいました。
そこには
もっと一緒にいたかった
という思いがあるから。
と番組では
言っていました。
よしこさんは、
きっと
情に厚い人なのだろうと
察します。
だから、
倉庫丸ごと断捨離するときにも
たくさんの友人が
手伝ってくれたのかも。
私は
4月に母を亡くしましたが
母のモノが
断捨離できないということはなく、
今日も母の傘を
4本ゴミに出しました。
それでもまだ
母の傘は何本かあります。
父の傘もいっぱい
それは妹たちが
使うと言うかもしれないので
置いています。
私は母のモノで
ほしいものは
何もありません。
だから、
1人だとどんどん
捨てることができると思います。
私が薄情なのかも
しれませんが・・・
実家で母と暮らしたのは
25年ほど。
結婚してからは
ほとんど
実家にも帰っていませんでした。
幼いころは
洋服を作ってもらったり
学校にもっていく
上靴袋に
きれいな刺繍がしてあったりと
手をかけてもらった
記憶もあるけど、
私のことを
自分の思い通りにしようと
コントロールする母を
疎ましく思ったり、
口を開けば
愚痴ばかり
というのにも
嫌気がさして
自然に距離を
取っていたのかもしれません。
だからか、
私は母の残した
たくさんの作品にも
興味がないし、
刺繍を施したテーブルセンターとか、
編み物とか俳画とかたくさん
母が使っていたモノを
使いたいとも思いません。
母が亡くなったことで
母のことを美化することも
ありません。
私の中では
すべて
終わったこと
なのです。
産んでくれた
育ててくれた
そのことには
感謝しています。
だけど、
母のモノに思いを
貼り付けるということがなく、
わりと躊躇なく
捨てられます。
やましたひでこは言いました。
亡くなった人のモノが
あるのは
自分が死んだのに
自分の遺体が放置されているような感じ、と。
だったら
荼毘にふしたいじゃない。
なんのために
断捨離をするのか。
大事なのは
これからの人生。
ここにあるのは
過去の遺物。
そう思ったら
全部要らない。
そのなかで
これからの自分を
励ましてくれるものを
発掘しよう
遺品を整理するというのは
たやすいことではないと思います。
時間も必要でしょう。
でも、いつまでも
そこにとどまっていることは
できません。
私たちは
前を向いて
自分の人生を
生きてゆかねばなりません。
それが
亡くなった人への
一番の供養になると
思うのです。
でも、
もしあなたが
1人ではどうにもできない
と困っているのなら
その時は
断捨離トレーナーの
助けを求めることも
必要です。
ひとりでは 無理なら
一緒にすればいい。
そんな人の力に
なれたらうれしいです
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トレーナー認定キャンペーン第1弾
お近くの方は
ぜひ
この機会に
訪問前に
電話かzoomで
お困りごとの
ご相談を承ります。
その後の
ご訪問なので
安心です。
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なーんて
そんな心配は
全くいりません
私も片付けられない人
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だから、
安心して
お申し込みくださいね


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やましたひでこの
刺さった言葉
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どうぞよろしく
お願いします。


6期断捨離®トレーナー・インターンの
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