今日も朝活☀️
「エンディングノート」の
読書会に参加しました。
その後も
二度寝することなく
1日
有意義に
過ごせました

お越しくださり、
今日は、
洋服が
どうしてなかなか
捨てられないのか
ということを
考えてみました。
私たちはよく、
季節の変わり目などに、
「着るものがない」
と言いますよね

でも、本当にないのか
と言えば、
クローゼットの中には
いっぱい洋服がある。
なのに、
着る服がない
ということは、
着たくない服は
たくさんあるけれど、
着たい服がない
ということかと。
だったら
着たくない服は
さっさと処分したらいいのに、
まだ傷んでない
高かった、
痩せたら
着られるかも、
など、
さまざまな理由をつけて
クローゼットに
押し込んだまま。
私もかつては
たくさんの洋服を
持っていました。
それこそ
山のように

でも、よく考えたら
それらの多くは
買ってから
何年も経っていた、
何十年も経っていたものも。
それが、果たして
今の自分に似合うのか

30代の前半に買った服が
50代になった自分に
似合うのか

という視点が
全く
抜け落ちていることに
気付きました。
つまり
時間軸が
ズレまくっていたのです。
それで、
大断捨離をしました。
持っていた服の9割は
処分しました。
今は
自分が好きで
管理できる量だけ
持っています。
それでも
ちょっと多いかな
と感じています。
洋服は買った瞬間が
最も鮮度が高いアイテムです。
私はこう思うのです。
口に入れる食べ物で体が
耳に入れる音で心が
身に纏うモノでセンスが、
作られるのだと。
すなわち、
洋服に無頓着であるということは
男女関わらず
人生に無頓着であるということ。
洋服を愉しむことは
生きることを愉しむ
ことにほかならないと
思うのです。
(やましたひでこ)
ちょっと
ドキッとしませんか

やました先生は
洋服は食べ物と同じ
といっています。
つまり、
鮮度が大事。
たまたま
腐らないから
クローゼットに
ぎゅうぎゅうに
押し込むことが
できるのです。
もし、腐るモノだとしたら…

もうとっくに
腐っているのでは
ありませんか

あなたも
もう一度
クローゼットを
見直してみてくださいね🍀



*1日に書いた記事が
まるごと
消えてしまいました
なんでか、
原因不明です。
同期講習生のまきまきちゃんが
あまぐりチャンネルに
登場しました

ぜひ、ステキな
まきまきさんのお姿を
ご覧くださいませ♪
今日も、最後までお付き合いいただき
ありがとうございました😊