プリンターにぶつけた足の指が
痛くて痛くてたまりません





金具で固定しているのですが、
それによって
痛みが増しています。
金具とりた〜い

お越しくださり、
ありがとうございます😊
大阪在住のうさこです❣️
「ウチ、断捨離しました❗️」
「63歳の親離れ 甘えからの脱皮」
を観ました。
惠さんは12年前に
お姉さまを亡くし、
3年前にお母さまを亡くして
現在一軒家に一人暮らし。
ところが、玄関先もキッチンも
2階の部屋もモノで
溢れかえっています。
やました先生が来てくれて
まずは玄関を断捨離することに。
余分な靴箱を撤去しました。
廊下にあった頂き物は
すべて賞味期限が過ぎています



やました先生は、台所と居間を
重点的にするように言い残して
行きました。
その後惠さんは
廊下の棚を撤去し、
中にあったお母さまの花器や
本も処分。
台所にあった椅子や
テーブルも処分しました

ところが、居間の断捨離には
なかなか手をつけられない様子。
そこへやってきたのが
小林ふみこチーフトレーナー。
惠さんが、居間の断捨離に
なかなか取り組めなかったのは
ここがお母さまとの思い出の部屋
だったから。
ここを断捨離するのは、
お母さまとお別れするようで
辛かったようなのです。
小林トレーナーは、
そんな惠さんの気持ちを
尊重しながらも、
少しでも快適になるように
言葉を選んで
惠さんに働きかけます。
その時に見せた惠さんの
強い思い。
それまでの自信なさげな
雰囲気とは打って変わって
ご自分を主張されていました。
そこに、私はお母さまと
惠さんの強い繋がりを
感じました。
やました先生は、
繋がっているということは
繋がれているということでもあると
おっしゃっていました。
惠さんは、お母さまのことを
敵わないと言っていましたが、
今、この家の主人になって
そんなことを言ってる場合ではないと
思いました。
どこか少女のような
自信なさげな態度も
これまでの人生で
お母さまに頼って
生きてきたからではないでしょうか。
それがいいとか悪いとかではなくて、
惠さんは惠さんの人生の主役。
自分が自立しなくて
どうするのか。
だから、惠さんが
自分でテーブルクロスを買いに
行った時や、
食器棚のガラスを光らせた時には
安堵しました。
モノを光らせることに
よって、
自分自身を光らせる。
お母さまとの思い出も
大切にしながら、
自分の人生も切り開いて
いってほしいと思いました。
今日も最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました😊
読んだよって、”ぽちっ”としてくれたらうれしいです。