お越しくださり、
ありがとうございます😊
大阪在住のうさこです❣️
3月に入るとすぐに
部屋の壁紙を変えるので
部屋の片づけをしなければなりません。
全然できていなかったので、
まずは、ふだん自分が使っている
部屋から。
本棚からとりかかることに
しました。
本や書類を出していくと、
あらまあ、不思議

要らないモノがでてくるわ〜
不思議でも何でもない、
もう関係が終わったモノたちが
出てくるんですね〜
ほら、こんなに。
上から見ても厚みが
わかりにくいので、
横から。
こんな風に、かつては必要だったモノが
今は必要でなくなったりします。
それは、モノとの関係性が
変化しているからなんですね。
ふだん、本棚に入れているモノを
一つ一つ手に取って
要るか、要らないか

って、やっているわけではないので
こんな風に時間軸の
ズレたモノが出てきました。
そして、それらは
キレイさっぱりさようならです。
全部中身を出した後の本棚は
こうやって見ると大きいですね。
でも、詰め込んでいたわけでは
ないので、
中に入っていた本や書類、
飾りは全部
クローゼットに収まりました。
ん?
ということは、本棚要らない

いえいえ、クローゼットには
詰め込んだので、
本棚は要るのですが、
前回の断捨離塾の宿題で
こんなに大きな本棚が要るのか

ということに気づきました。
しかも、これ、引っ越しの時、
階段を通れなくて
ベランダから
吊り上げて入れてもらったのです💦
引っ越しした時には
要ると思っていましたから。
本の収納というより、
小物収納や飾り棚的に
便利に使っていたので。
本棚に入れていたモノを
戻す時に、
もう一度考えるとしましょうか。