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ありがとうございます😊
大阪在住のうさこです❣️
ウチ断
「父に届け 長女の奮闘記」
を観ました。
自分をあてにするくせに、
自分のことを認めてくれない。
頼りにするのは私ばっかり、
手をかけるのは弟ばっかり。
公子さんのお父さんに対する気持ち、
よ〜くわかります

私も同じような立場なので。
どうしても長女というのは
親に対して責任感のようなものを
抱いてしまうようで…
最近父の食事などのめんどうを
見るようになりましたが、
どうにも食事の時の会話がなく…
ササっと食べてサッと帰る。
そんな日々です。
以前、断捨離していた時に
ふと、
私はずっと父に認められたかったんだ
という思いに気づき、
涙があとからあとから
溢れてきたことがありました。
断捨離ってすごいですね。
ただ、要らないモノを
捨てているだけなのに、
そんなことに気づかされるなんて。
公子さんは、お父さんのために
断捨離をする中で
お父さんとの心の距離を
縮めることができたのでは

と思います。
お父さんは、もともと
公子さんのことをちゃんと
認めていたんでしょうね。
ただ、それを上手に
表現できなかっただけで。
やました先生は、言いました。
親に認めてもらえないという思いは
自分が自分を認めていないから。
ドキッとしました

私が一番自分のことを認めていない

たしかに。
そうかもしれない。
父が私のことを
認めているかどうかは
わからない。
だけど、私は自分のことを
認めよう。
自分ががんばったことは、
自分が一番知っているから。
昨日買ったお花を見て
そう思いました。
今日も最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました😊
今日の1日1捨
↓
ゴムが伸びてゆるゆる。
読んだよって、”ぽちっ”としてくれたらうれしいです。