もうひとつの「1965」
みなさんのお手元にもう届いているかと思いますCD『1965/紅麗威』。
実はこのCDジャケットには別ヴァージョンが存在したのです。
これは、リリースのギリギリまで悩みに悩んだWarm Colorヴァージョンです。
デザイナーのオオニシ氏によると、今回のコンセプトからは
こちらのColorが有力だったと話します。
メンバー3人の絆や熱い温度感は暖色系がいいのではと…。
しかし、紅麗威の3人はあえてダークなヴァージョンを使いたいと訴えたという。
それは「0(零)」からの出発を意味する。
全てはこのCOOLに突き出されたブーツにも現れています。
「強い決意」。
大胆に飛び散った紅い魂。
荒々しい躍動感が表現されています。
そして、タイトル『1965』。
ご存知の通り、彼らの誕生した西暦です。
これらからもおわかりの通り、彼らは45歳にしてまさに新たな旅立ちをしたのです。
それはけして浮かれたものではないはず。
彼らの底知れぬやる気を感じずにはいられないデザインがそこにはあるのです。
さあ!3人の復活であり、誕生であるお祭りがあと3日と迫ってまいりました!
みなさん、用意はいいですか?
38th NYWRF
紅麗威の参加が決定しました『38th ニューイヤーズワールドロックフェスティバル』の詳細が発表されました。
http://www.nywrf.net/pc_index.html
「みんなでニューカマーである紅麗威を応援しに行こう~!!」
紅麗威のGIGは22:00前後を予定しています。(当日はチャリティーオークションもあり紅麗威もレアなグッズを出品予定!)
そこで、参加してくださるファンのみなさまへスペシャルな特典をご用意しました。
こちらよりhttp://cart04.lolipop.jp/LA05911959/ チケットご購入頂きました方限定で、
12月19日のLivePhotoセット(大判5枚)+メンバー3人との写真撮影権を特典としてプレゼントいたします!
(写真撮影は19日のライヴ終了後、もしくは31日の出演前を予定しております。)
奮ってのご参加 ヨ・ロ・シ・ク!
こんばんよー
桃太郎です。
いつも心強いコメントをいただきありがとうございます。
俺は今まで日記やらブログ(同じなの?)など
やらなかったので、今も何を書いて良いのか、こまってしまうま…古るー!
もうすぐライブですが、遠くから見に来てくれる方もたくさん居るようで
俺としては、できるだけ歌詞を覚えてCD通り唄えるよう頑張ります。(笑)
楽しみにまってて下さい。
みんなもカゼなどひかぬよう、頑張って下さい。
速報!NEW YEARS WORLD ROCK FESTIVAL出演決定!
大晦日恒例、ROCKファンならお馴染みのニュー・イヤー・ロック・フェスティバルに
紅麗威が参戦!!
内田裕也プレゼンツ、ニューイヤーロックフェスティバルとは…
「打倒! NHK紅白歌合戦」をテーマとして、1973年12月に開催された年越しロックイベント「フラッシュ・コンサート」がニューイヤーロックフェスティバルの前身である。1973年以降2009年まで計37回開催されている。また、2004年 から上海、2005年からソウル、2006からアメリカ、2008年からカナダと、2008年時点で6カ国の同時開催となっている。参加メンバーは、ジョー山中 、桑名正博 、安岡力也、白竜、シーナ&ザ・ロケッツ、などがほぼ毎年参加しているほか、ビートたけし、原田芳雄、宇崎竜童、沢田研二などが以前の準レギュラー的な存在、過去には本木雅弘、RCサクセション、西城秀樹、アナーキー、ルースターズ、ザ・ロッカーズ、PANTA、BOØWY、
RATS&STAR、スターリン、松田優作、などが参加したこともある。(wikiより)
*詳細は後日改めまして発表致します。
BARKS NEWS
http://www.barks.jp/news/?id=1000065908
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101123-00000908-bark-musi
8時だよ!全員集合
坂の上の雲…
こうしてゆっくりと会うのは何年ぶりだろう…。
皆さんもご存知の俳優、本木雅弘氏です。
実は彼とは小中と同級生だったのです。
そして、俺達と同じ1982年のデビュー組。
彼は「シブがき隊」、僕は「紅麗威甦」だった。
その後、残念ながら今の今まで一度も会うチャンスがなかった
のだが、ついに先日、再会することができました。
こちらは映画やドラマでよく拝見していたので驚きはなかったが、
彼は僕の変貌ぶりに少し驚いた様子でした。
もちろん紅麗威のCD「1965」もプレゼントし、
聴いてもらっています。
気に入ってくれると嬉しいね。
『2010』
皆さん、紅麗威のデビューアルバム『1965』はいかがでしたか。
気に入っていただけましたか?
聴いてくれた方々それぞれが様々な感想をお持ちでしょう。
予想以上だった人、期待を裏切られた人、まあまあだった人(笑)…
まあたくさんあるでしょう。
昔の紅麗威甦からの流れで、あのままのサウンドを期待していた人には
この変貌ぶりに驚かれたと思うし、漠然と好意的に受け止めてくれた人もいるだろうし、
新しい音を期待してくれた人にはそれなりに聴き応えがあったと思うしね。
それら全てを受け止めて、次のステップへ邁進していきたいと思っています。
ひとつだけ確実に言えるのは、俺達は今「2010」という時代を生きているということ。
前を向き、歩き続けていきたい。
歩んできた道と融合しながら一歩一歩進化していきたい。
もちろん一方通行じゃない。皆の意見もたくさん聞かせてください。
それらがきっと、俺達の道標になるはずだから…。
そして来月12.19、いよいよ皆に逢える。
今の俺達のありのままを、ありったけのRock'n'Rollを伝えたい。
この目で、精いっぱいな俺達を観に来てくれた皆の姿を思いっきり感じたい。
最高な夜にしよう!
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