ホリエモンこと堀江貴文さんが、「この3つにはお金を使え」という著書が出ているのは皆さんも目にしたことがあると思う目

 

人生のレールに乗っかり平坦な道を歩んできたからこそ、凝り固まった思考はなかなか言うことを聞かないのが現状であるガーン

 

何か新しいことにチャレンジしたいけどリスクが・・・

 

お金と時間がないから自分には無理・・・

 

といった人はフラットな頭にするためにぜひ堀江さんの著書を参考にしてみてほしいと思うひらめき電球

 

 

 

 

ロケット事業を始め常に新しい事業にチャレンジし続けているのは、「貯めるバカほど貧しくなる」という考えがあり

 

「常にお金を使ってきたからだ」と自らの成功体験をもとに我々に投げかけているビックリマーク

 

 

少しだけ解説しながら紹介したいと思う。

 

堀江さんは主に、この三つにお金を使えと言っている

 

その中のうちの一つ目が

 

・高くても都心に住め

 

いわゆる毎朝通勤のために、走りこみながら満員電車に乗っている人の気持ちが意味分かんね~みたいもやもや

職場の近くに住むことが最も効率的であるのは間違いない事実だと。

 

会社近辺はオフィス街で高級なところしかないというが、実際安い空き部屋は山ほどあり

 

本人が勝手に築浅がいいであったり、部屋は広く、治安がいい場所を選ぶからこそわざわざ職場から遠いところに住みがちという🏡

 

 

イギリスの研究結果によるが、

 

毎朝ぎゅうぎゅう詰めされている満員電車に乗るストレスは

 

死と隣り合わせである、戦場の最前線で戦っている兵士の精神的負荷と同等レベルなのである宇宙人くん

 

年収400万の人が満員電車で1時間以上かけて通うということは

 

「職住近接」をしていれば、500万円以上を稼ぐポテンシャルを持っているということであるグッ

本当に稼ぎを引き下げているのは、戦場で戦っているレベルでストレスを抱えているあなたの住まいが原因である笑い泣き


結局は、多少の通勤ストレスを代償に、給料と釣り合う、まあまあ快適で広い部屋に住みたいのだと思う。

毎月少しのプラス出費で、戦場並みのストレスは簡単に解消できる。

その出費がもったいない、引っ越しが面倒くさい…というような人は、単に思考停止しているだけか

 

満員電車のストレスが大好きという、不思議な人なのだろうにやり

 

 

 

二つ目が

 

移動はタクシーに乗れ
 

簡単にいうと、電車などの公共交通機関をつかって移動する時間があれば

 

その時間を使って最大限仕事をするべきだということであるアップ

 

電車でもバスでも、スマやもパソコンも使えるけど、満員電車で疲れきったサラリーマンと乗り合わせている環境で

 

仕事がはかどらせるのは困難である。

 

満員電車であればそもそも、パソコンなんて開くとはできないし、スマホも見ることは難しい📲

 

より効率的に、今より多く稼ぐためには、住まいや移動に、あえてお金をかけようということだ🚖

 

 

最後三つ目が

 

行ける飲み会は全て行け

 

仕事の飲み会や、昔の友だちの飲み会は行かなくても問題ない🍺

自分に影響を与えてくれる人や、ビジネスでつながりがあり、この人面白いな~バレエ

 

少しでも感じた人が誘ってくればできるだけ参加しようということだ手

実際に参加してみて面白くなかったら、今後行かなくていいだけのことで

まずは自分が感じたままに行動してみる気持ちと勢いがとても大切だてへぺろ
 

自分より稼いでいたり、はるかに高いレイヤーの人や、この人面白いな~って人がいる飲み会にはすすんで行ってみようスノボ

 

その場の雰囲気や会話を楽しむだけでなく、洗練された人たちの輪のなかで「自分自身の価値」を見てもらえることはなかなかないのでものすごいチャンスであるグラサン

そういう真髄をとらえた、客観的な意見やジャッジをしてくれるチャンスもあるので、飲み会といえどバカにはできないグー

 

 

 

ほんの一部を紹介したのだが、自分の中で何かやりたいな~とか

 

このままで自分はいいのだろうか、と思っている人はぜひ本を購入したり、本屋さんで立ち読みしてみてほしい📖

 

 

将来のため、老後のために貯蓄よりも、自分の成長や自分の幸せのためにお金を使うことが大切だと主張しています

自分に投資をすればするほど将来のお金は増えていく、ということも記されているので

 

マインドリセットする意味でも読んでみる価値はあると思いますグッ

将来日本を背負う我々に向けて


「お金の呪縛を振り払い、悔いなく生きろ!」

 

 

我が子に悔いなき人生を送ってもらう前に、まずは自分が変われるよう

 

できることから少しづつ行動出来たらな~と思った、忘年会後の帰り道でしたお母さん赤ちゃんお父さん