こんにちは、編み物作家のぐるみんです🐑🌿
気づいたら毛糸が増えている人です。
今日は大量生産ではなく、
手で編む理由についてお話したいと思います。
なぜ時間をかけて編むのか
機械なら、セーターは約30分で完成するそうです。
でも、手編みだと小物でも5時間、
セーターなら20時間以上。
それでも私は、今日も編み針を持ちます。
効率だけを考えたら、きっと違う選択もある。
それでと「手で編む」ことに意味を感じています。
編み物の起源
編み物の歴史はとても古く、古代エジプトの遺跡からも靴下のような編み物が見つかっています。
寒さをしのぐため、大切な人を守るため、
人は糸をより、手で編んできました。
長い時間をかけて受け継がれてきた手仕事。
そう思うと、編み物はただの趣味ではなく、
暮らしに寄り添う文化だと感じます。
手編みの良さ
手編みの魅力は、「同じものが2つとない」こと。
少し目がゆるんだり、力加減で風合いが変わったり。
それは欠点ではなく、その人のリズムです。
機械編みは均一で美しい。
でも手編みには、温度があります。
糸に触れ、針を動かす時間。
そのときの気持ちまで編み込まれいくような感覚。
完成した作品は、商品というより小さな物語のように思えるのです。
長くつかってもらいたいから、素材には少しだけこだわっています。
▶︎ 使用している毛糸はこちら
ものづくりの楽しさ
ものづくりの楽しさは、
1本の糸が形になっていく過程にあります。
無から形が生まれ、誰かの暮らしの一部になる。
その流れを見守る時間が好きです。
大量生産は便利で大切な存在。
けれど私が届けたいのは、少しだけ呼吸がゆるむぬくもり。
北欧ナチュラルな色合いを選び、
ひと目ずつ丁寧に編む。
時間はかかりますが、そのぶん想いも込められる。
だから私は、今日も手で編みます🧶
このブログでは、「今日の編み物」やハンドメイド販売のリアルも少しずつ綴っています。
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