こんばんは。
冬季オリンピックが始まりましたね。東京オリンピックが昨年ありましたので、またオリンピックかと思ってしまいました。
さて、本日ももう少し裁判関連の英語を取り上げます。
召喚状です。
おそらく、「召喚状」というと、summonsが一般的に思いつくかと思います。
また、そのほかにsubpeonaという単語も「召喚状」と訳すことができます。
しかしながら、summonsとsubpeonaは、明確に異なるものです。
まずはsummonsは、訴訟が提起された後に、被告(人)に対して発せられる正式な通知を指します。summonsにより、被告(人)に訴訟が提起された旨を通知し、防御の機会を提供します。
これに対し、subpeonaは、裁判の直接の当事者ではない者も含め、ある者を裁判所を呼び出し、証言又は書面や証拠の提出を求める裁判所命令を指します。
このように、summonsは、訴訟が提起されたことを被告(人)に通知するものであるのに対し、subpeonaは、訴訟の開始後に、必要な者に発せられる命令です。
普段あまりお目にかかるような単語ではないと思いますが、もし、自身がこれらの送達を受けた場合には、適切に対応しなければならないので、覚えておいて損はないと思います。
本日は以上です。
お読みいただきありがとうございました。
それではまた。