昨日の『コララインとボタンの魔女』を観た後、映画の3Dシステムについて調べてみた。昨日のは、『XPAND』というシステムらしく、短所はやはり画面が暗くなってしまうことらしい。
結果、ドルビー3Dというシステムが、現時点では、他と比べて映像が暗くならない(色の再現性が高い)ということらしい。
で、早速このシステムを導入している映画館を調べてみたら、池袋ＨＵＭＡＸが導入していた。
現在の3D上映作品は、『コラライン』。比べるにはもってこい、ということで、二日続けての観賞へ!
確かにXPANDに比べると、明るい!!
ただ、このシステムでは、スクリーンの大きさに制限があるみたい。でも、個人的には3D映画では、スクリーンの大きさよりも、色の再現性を重視したいので、これから3D映画を観るときは、池袋ＨＵＭＡＸで観ることにしよう。
オンラインでのチケット予約も出来るし…。