遠距離大恋愛/大失恋 -2ページ目

いつもの二人

そんな話をした後も、

私たちは何事もなかったかのように、

電話もメールもした。


私の気持ちは不安定だったけれど・・・



そんな中、彼が沖縄に帰る前に

お互いの真ん中の名古屋に行こうという話になった。


ひつまぶし食べよう!とか、

水族館行こうね!!とか、

新幹線の駅での再会はコレが最後になるから、

チュウとかしちゃう!?とか(絶対しないけど)


二人で色んな妄想をした。


会う前には必ず二人でこんな会話をした。

いつもと変わらない様子に、ちょっぴり安心もした。



そして何故沖縄に帰ることを話してくれなかったのか

聞いてみた。

彼は、神戸旅行の後に沖縄に行く私が

悲しい気持ちにならないように、

私が沖縄から帰ってきたら言おうと思ってたと言った。

他の人には口止めしてたんだけど、

シノブにだけ口止めし忘れたことも言っていた。


私のことも考えていてくれたんだなって

ちょっと嬉しかった。











ただ・・・女の勘ってあるんだなぁって、そう思う。

結論

彼の別れようという言葉に、

私は嫌だと言った。



何故別れる必要があるのか、

今だって頻繁に会ってる訳ではないから、

沖縄に戻っても同じペースは無理かもしれないけど、

きっと大丈夫だろうと思うこと、

それよりなにより、彼がいなくなるのが嫌だった。



彼は、夜の仕事で今より連絡が取れなくなることや

それできっとケンカが増えるだろうことを話した。



でもやってみなきゃ分からないじゃん。

それが私の答えだった。


やる前にウダウダ言うのは彼も私も好きじゃない。

これが二人の結論だった。






ただ・・・


何故沖縄に帰ることを一番に伝えてくれなかったのか。

彼の本当の本心はどこにあるのか。


不信感と不安は続いていた。

真実

私は友だちに断って、ユニットバスのスペースを借りた。


そして彼に電話した。


彼はすぐに状況を飲み込んだようで、

とってもとってもとっても困った声で、

でも気持ちは決まっているかのような声で

話し始めた。


「沖縄に帰ろうと思う・・・」


今のお店の人間関係がうまくいってないこと、

前みたいに、お客さんと店員とみんなが

気さくに話せるような、そんなお店にしたいこと。

そしてやっぱり料理が好きなこと・・・


彼は淡々と喋った。



私も正直なところ、

お店の雰囲気がよくないのは感じていた。

そして彼自身が今の仕事で満足してないことも、

料理をもう一度やりたがっていることも感じていた。


だから私は彼が沖縄に帰ることは咎めなかった。




でも彼はその後こう続けた。


「だから、別れよう」

私の頭の中

私の頭の中は、今まで彼と話した沢山のことが回ってた。


付き合ってから一番初めに泣いて電話したとき。

私の勘違いで、彼が沖縄に帰っちゃうと思い込んで、

大泣きしながら電話をかけたら

「大丈夫だよ。まだ帰らない」

と、優しく言っていたコト・・・


関東で同じような職種の求人を見かけて話したとき

「そのうち神奈川に行こうかなぁ・・・」

と、嬉しそうに言っていたコト・・・


何かの話の弾みで、

結婚とか、具体的な話ではなかったけれど、

「いつかは一緒に沖縄住みたいね」

と、照れながら言っていたコト・・・



口に出したことは、

ちゃんと守ってくれる人だった。

だから好きだった。



でもシノブの口調から、

悪ふざけで言ってるのではないことだけは分かった。



だから私は混乱した。


何がなんだか分からなくなった。

ひび割れ

ブログバレしちゃいそうで書くのを躊躇してたんですが、

この愛想のいい店員さん以外にも、

この店で知り合った店員さんがいた。

(本名ではないけど、彼と私はその店員さんを「シノブ」と

呼んでいたので、ここでもそう書きます)


シノブは既にお店を辞めていたけれど、

お店の近くで働いてると言う情報を貰っていたので、

ほろ酔い気分の私は、友だちをお店に置いて

シノブに会いに行った。


「シノブくん、こんばんは~」

「え?」


誰?って顔された。

そりゃそうだ。彼と出会ったとき以来1年ぶりだ。


「あ、あの~彼と・・・」

「あぁ・・・こんばんは☆」


あ、そういえばシノブは私たちが

付き合ってることを知らないかも・・・

なんとなくシノブの反応を見てそう思った。


今何してるのかとか、

私は彼から一方的に聞いてたシノブの彼女の話をした。

そしてシノブは何気なくこう言った。



「そういえば、彼、沖縄帰って来るみたいですよ」























えぇ!!!!!!!!!!!!!!!


そんなの聞いてない。



この後、シノブと何を話したのか、

お店に戻って誰と何を話したのか、

どうやってホテルまで戻ったのか・・・


よく覚えていない。

この頃・・・

ご無沙汰になってしまいました。


今日、本当は『気になる人』と会う予定だったんですが、

諸事情で会えなくなってしまったので、

一人寂しくマックを食べました☆☆☆


サラダのやつ。美味しかったですよ♪

       (若干値段が高目だけど・・・)



なんか『二人の形』書くと、

その頃の気持ちが蘇ってきて

ちょっぴり切なかったりもしてますが、

まぁボチボチ更新していきます♪

沖縄旅行

そんなデートの数日後、私は友だちと沖縄に旅行に行った。


彼はいないけれど、彼の大好きな沖縄。

そして、私も大好きな沖縄。


海はやっぱりキレイだし、

三線の音色もステキだし、

やっぱり沖縄の人はあったかい☆


そして夜、私と友だちは彼と出会った居酒屋へ向かった。


彼は勿論いないけれど、

出会った頃と変わらない雰囲気が心地よかった。

それはきっと

最初に行った時にいた愛想のいい店員さん

いてくれたから。

その店員さんは笑顔で私たちを迎え入れてくれた。


「彼とどれくらい会ってるの~??」

「う~ん・・・1~2ヶ月に1回くらいかなぁ・・・」

「ふ~ん。。。」


その店員さんの顔がなんとなく曇った気がした。

久しぶりのデート

夏がきて、彼は沖縄に帰省した。


久しぶりの帰省だったので、

地元での時間を楽しんで欲しいなぁと思って

私からはほとんど連絡せずにいた。



そして彼が沖縄から帰ってくる日に

京都駅で待ち合わせして、

私たちも久しぶりなデートをした。


レンタカーを借りて、神戸へドライブ・・・のデート。

好きなCDを沢山持って、久しぶりの助手席に座った。


海にも行った。ポートタワーにも行った。

夜景も見たし、エッチもした。


だけど、何故か彼は口数が少なかった。


沖縄から帰って来たばっかで疲れてるのかな・・・

私は何も気付かず、そう思った。

仕事への思い

彼が沖縄から関西へ行った理由は、

簡単に言えば転職だった。


彼は仕事のできる人だと思う(今もそう思ってる)

料理の腕は勿論だけど、

周りの人の状況や、立場や、思いを察して

すぐに一番いい手助けができて、

働きやすい職場にしようと考えられる

そんな人。


はじめは料理してる彼の姿が好きだったけれど、

話しているうちに、彼の仕事への思いを聞いて

もっと好きになった。



そんな彼の転職先は、

料理とは全く関係のない仕事だった。


ほとんど仕事のグチは言わない人だったから、

具体的には伝わってこなかったけれど、

多分この転職した先の仕事は楽しくなかったんだろうと思う。


やり甲斐が見出せない。


そんな様子だった。

近況

1日空けちゃいました・・・


まぁたまにはお休みもいいですかねぇ。


なぁんか天気もあんまり良くないし、

ヘコミ気味ですが、


ちょっぴり気になる人ができました☆

(殆んど誰にも言ってないので大バクロ☆)


でもコレといって進展もないので、


ボチボチ楽しんでいこうと思ってます♪