気分は螺旋

らせん です
あぁ
またやってしまった

長いこと放置
気が緩んだり
ちょっと夢中になることがあると
ついおろそかになってしまう
子どもの頃から
いつも言われてた

ほどほどにしなさい
@逗子市
日影の階段の向こうには
海🌊
まっすぐに見えるけど
実は斜めにひろがってる
裾広がりの階段

そこを下りると
夏草の茂った小さな小道
その先は砂浜で海
波しぶきで湿った岩の影で
うっかりうたた寝をしてた
あまりにも暑くて
でも風が気持ちよくて
つい寝過ごしてしまった
ブログを書かなかったのは
そういうわけなんです
言い訳じゃないよほんとだよ な気分です

らせん です
たっぷりと時間をとっていたのに
あっけなく終わってしまった
その
帰り道
ゆるいカーブから徐々に見えてくる
特定の人しか使わない
かく言うわたしも
ついぞ最近はお見限りで
なかなか足が向きません

@横浜市
ほらね
前に見たときも
あったような気がする
あの枝と蔓のからまったかたまり
手入れする人も
どんどんいなくなっているのかな
使う人がいなくなれば
寂れてしまうのも当然なのかも。。
@横浜市
でもね
遠くから見たときから
なんとなく
色味がいつもとちがうって思って
見たら
ほら
淡い赤紫の花びらがたくさん
見上げると葛の花房が
緑のカーテンの中に
あちこちに咲いている
@横浜市
いいもの見れた
ただの寂れた裏淋しい階段より
葛の花が散る寂れ階段のほうが
ずっとステキ
あとは誰かひとりでも
赤紫の葛の花散る散る
階段の魅力を知ってもらえたら
これ以上うれしいことは
ないんだけど
ほんのり香りも楽しめます な気分です

らせん です
鎌倉に来たら
まずは八幡宮にお詣りして
そして
観光客でにぎわう小町通りへ
癒しの場所であり
定点観測地である
いつもの場所へと
人ごみをかき分けながら
近づいていくと
おぉ これはこれは
御入用ですか
いかがですか
観光客相手の人力車の
俥夫さんが
行く手を阻むように
近づいてくる

俥夫さんの向こうにある
癒しの階段を見たいだけなのに
わたしの歩く側に
右に寄り
左に寄り

お車いかがですか
@鎌倉市
わたしが見たいのは
この階段

暗渠になる手前の
川の中に鎮座する姿
いつも仲良しモップも一緒
橋の欄干の前は
いつ頃からか
人力車の俥夫さんの
客引き場所になってしまった
階段が見たくて近づいていくのに
まるで人力車に興味があるように
見られてしまう
後から来たくせに
わたしの定点観測地に
お呼びじゃない な気分です

