ミニッツカップ権利の価値の話(主観な)
現在は公式レース志向でミニッツに取り組み始める方も多く、権利取得~ファイナル出場=出場者の地域サーキットの隆盛に繋がる構図は間違いなくあると思われます。メーカーの方もよろしければその旨の認識をユーザーと共有していただければ幸いと思います。
過去に私としては「公式レースへ出場、私にとって新しい遊び方の一つとして、ミニッツカップ、ミーティングという楽しみ方が更に付加されたました。」等と宣っておりましたが、イザ自身でも2019年以降公式レースへの取り組みを始めてわかったことは、生半可な事ではないという事でありました。
主観なのですが、公式レースの権利取得にに対しては機会も数少なく様々な要因から地元で開催する大会に参加する以外は様々な要因で殊更ハードルも高いカップ、ミーティングの成績のみだけでなく、自他とも認識される情熱量であるとか「具体的に取り組んでいる時間、サーキット走行時間。軍資金w(投資額)」であるとか、地元のレースへでの成績であるとか、他己(ショップ)含める推薦等(過去に地元カップと称して2010年にあったコレ)のような
デカラジでも過去REEDY RACE等ではヨコモ特約店等からの推薦で参戦出来た記憶がありますよ。因みに1990年REEDY CUP(マイクリーディー氏が闘病で来日叶わず第一回チャンピオンズ オフ チャンピオンズとして開催)の際は宮城から選出されたのは(オフロードだったので2輪駆動&四輪駆動)ヨコモ&アソシ使い1名 京商&アソシ使い1名 タミヤ&タミヤ使い一名で計三名で、アソシ、ヨコモ特約店の忖度はほぼ無くきわめて公平に選出されたと思われます(えらいねえ)
で、話は現在のミニッツシーン!自他ともプロショップも太鼓判を推す「ワイルドカード」があってもいいのでは??
※AIによるワイルドカード解釈の一例
「スポーツ競技で、主催者の意向などでチーム・選手に与えられた特別出場枠」
(モータースポーツ界ではこの解釈)
等や近々では「60周年記念枠」等のファイナルへの参戦権利増加となる類似の考慮を京商様に於かれましてはファイナル参加者を増やす術を是非是非熟慮いただきたいと願う私でありました。「テメー自身が権利が欲しいんだろ?」ってか?そんな事はあたりめーだろこのデコ野郎!と申したい所でありますが、 公式レースをワンチャンアリの居住地域以外での開催では観光や物見遊山の感覚の私に比して、「積年の悲願念願」として私と比して何倍も情熱を注いでいる方が「ほんの運否天賦のいたずら」で私ごときと同じ結果、状況なんておかしいんじゃないの?って個人的な主観な話!参戦マイレージみたいのあればなあ・・・あ、レースの意味無くなっちゃうか(笑)
と、
どんなジャンルでもある黎明期特有の異様な盛り上がりはあるとおもいますが、引き比べ現在のミニッツシーンは奇跡的な隆盛な感じがするんだよね。「盛者必衰の理あり!」なんて揶揄するわけではないのですが、2025年公平なレース&基本性能向上を担保にという錦の御旗の元、ユーザーに負担を強いている現在、ステルス岐路にたっているのにも関わらずミニッツシーンの盛り上がりは偏(ひとえ)にこの方ありきです。
あんだすたん?(笑)ありがてえありがてえ!
本日のワード!
「くりまんじゅう」
私にちいかわブームが来てしもたw
ステッカーブック買ったら1100円でびっくりしたわw
↑はギリギリ買うのをとどまったw
買っちゃったよバーロー(´;ω;`) 飲み口付きのシリコンパッキンの蓋つきで柄も金属で最高w
買うだろこんなのw ってか買ったわw 800円だった(百円位じゃねえのかよw)