蚊車って何よ?曰く、リブログ先のナガンキー氏の記事中には

「このサイズのモーターがブンブンと音を立てるさまが蚊の羽音に似てることから一般的に「蚊車」と呼ばれるそうです…」 とのこと・・・・面白いねw

 

で、現在ミニッツサイズの2輪駆動ドリフト車(4駆もだな・・)の覇権は実質日本以外のアジアが握っていると思っている私ですが如何でしょう?

えらいメカメカしくて所有感をそそりますな!

 

私が思うこと!

 

①遊ぶ環境にマッチしているか

 

②導入の仕方(メカ、電池等)

 

④保守性(パーツ入手)

 

かな?

 

①は、国内でミニッツサイズで遊んでいるところの大半がウレタンサーキットであると言う事

 

で、ウレタン路面で1/27サイズ二駆ドリ車の走りはどう言う感じになる?という事。

 

因みにミニッツにおけるウレタン路面でのドリフト走行はAWDドリはハイスピードで成立させている方も居られます 凄い!

【凄いからこれ見て~~~!】ミニッツ!”ちょっと公開”【ドリフト動画!】

 

 

 

②はプロポ、受信機、アンプ、ジャイロ等のセレクト、マッチング等知識の問題

 

 

③はそのまんま。と、モデルライフは長いに越したこと無いよね。

 

 

そもそもドリフトRCって片手間に出来るほど浅くないよね。

 

ドリフト超黎明期でドリパケなんて出るずっと前に普通のツーリングカーのホイールに塩ビ

 

管を切ったやつをハメて家の前でやって見た事があるんだけれど、まるでコントロールが出

 

来なくてソッコーでヤメたんだよね、それから時は過ぎてドリフトRC百花繚乱で、ドリフト専用

 

シャーシなんかも揃い、正に自身のトラウマを濯ぐには最適の時期来る??となり、そんな

 

時分ドリラジEXPの310guts ことガッツくんの車をカツマサーキットにて試走をさせ

 

ていただく機会に恵まれ、時の流れがどれだけイージードライブにさせてくれているのだろ

 

う?と甘い考えでコースインしたものの、いつぞやの塩ビ管とほとんど同じで全く走れませ

 

ん(´;ω;`) コースに留めておくことも不可能でコレには本当の本当に驚き、恥ずかしくて

 

いたたまれなくなってしまった私でありました。・・・RCドリフターって全員神だろwwwで、

 

「ドリフトをさせるという事によほどの情熱が無ければ手を出さないが吉」

 

という負の経験則が私には一番の問題かもしれませぬ・・・

 

というわけで、そんな私でも興味津々のアジアン1/27サイズ二輪駆動ドリフト車!の今後の

 

展開~ハッテン・・・もとい、発展が楽しみな私でありました!

 

勿論1/27サイズの始祖、京商ミニッツシリーズにも期するものであります!

 

 

てなわけで、本日のワード!

「サイのツノは毛」

生えるもんなら何でも生やしたい私でありました(頭にだぞ)

 

 

 

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