先日、新聞の人生相談に
「就職難で困った、自分より数年前の人達は難なく職が決まってるのに。
運、不運って有るのか」
てのがあリまして、その回答に色々思うところがありました。
車谷長吉さんがお答えに名ってるんですけどね。
嗚呼、なるほど、と思いました。
「運、不運は有る、
不運な人は不運なりに生きていけばいい
自分の不運を嘆くのは甘い
覚悟がない
この世の苦味を知ったところから
真の人生が始まる」
ご自身の「不運」をふまえつつ語られていた。
そして、「おのれの不運をしることはありがたい」と。
私自身、自分の不幸ばかり嘆いて死んでいった人が身近にいたので
実感できる言葉でした。
なかなか、そこまでの心境に至るには難しいけど、
自分の幸運にふんぞり返ってると人の痛みが分からないものでしょうね。
そういう人にもなりたくはないものです。
でもきっとなってる事はある…ぜったい^^;
とか、
忘れないように記録してる訳です。
すぐ忘れるんだなー…これが。
よんでみよ。
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