守護との会話『周波数②』 | 約束の場所

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生まれつきの視える人






基本的に、反対の意見も調べないと気が済まない性分なので、あれから調べてみました。

これ読むと、なんだろ🤔

432ヘルツが、なんか凄い!!みたいに
思えないし、ぶっちゃけどうでもよくなるのだけど

そして、コップは割れないし……!!(当たり前)

っていうか、守護が何を言いたいかがわからない
殻をわる?その過程はそもそもどうしたら?

ヒントプリーーーズ!!!!


守護『人の意見、話を蓄積し、最後は自分で感じたらいい』

感じる………?


守護『そう、感じる』


感じる…………










なんか、432ヘルツはお腹にくるな……

守護『それはどこ?』

えっと、あれだ。丹田??
調べてくる。。。。






えっと、子宮のあたりに届く感じがする。


守護『逆に、440ヘルツは?』


私の場合、そっちの方は明るくて活気もあるけど
なんだろ、身体の周囲にまとわりつくだけで
お腹にまで響かない感じがする……


守護『うんうん、それで?』


言葉にしにくいけど、432ヘルツは
フィーリングが私には合ってる感じがする
心地よい感じ?


守護『次はこれをみなさい』







共鳴………

つまり、私自身のヘルツを探して
その音をぶつけたら、殻がわれるって事??
それが、432ヘルツって事?


守護『さぁそれは教えられない。ヒントはここまで』



ちっ………………((T_T))



守護『答えがわかるまで、動くべからず』