夢メモ | 約束の場所

約束の場所

生まれつきの視える人


久しぶりに床の上で気絶する様に寝てしまった(;_;)
人間終わってるし、起きた時に体が痛いんですよね……

(別名*強制連行。起きてる時より寝てる方が最強な
為、かなりよろしくない時に連れていかれる事柄)


さてさて、夢の世界に行き、

私は赤色の派手なスーツを着ていた
→やはり私の魂は赤色な模様


宴会場みたいな場所に沢山の人々がいて
私が宴会スタートの挨拶?的なのをしていた

宴会がはじまり、一人ずつに挨拶しにいく私
ビールをくれなんて偉そうに言っている私


一人男性がおもいつめていて
私は色々アドバイスなんてしていた

女性2人から飲み物を頂き、ビールじゃなかったけど
とりあえず飲んだ

飲んだあとに、めちゃくちゃその女性に
『飲んだわ…』とか言われ困惑

少しこれ大丈夫かなと不安になるも
飲んだあとなので、まぁいいやと会話を続けた

そばにいたおじいさんが酔いつぶれて
寝てしまった
私はどこからか毛布を取ってきて
そのおじいさんにかけていた

まだ一人ずつ挨拶にいかないとと
おもっていると遠くの方で
心配そうに見ている人と目があった


場面がかわり


階段の映像
階段に、ごみ袋、色々な人
とりあえず


今の状態では『階段は昇れない』んだな……

と、夢の中で夢ではない意識を持ちつつ

目が覚めた






ポイントは、まるで違うふたり?🤔