
京都で生活し始めた時は家電購入時の店員とのやりとりを目の当たりにし、ビックリしたことを今でも覚えています
(笑)

お客「これいくらですか?」
店員「そ~ですね~、うーこれぐらいで」
(注)いくらぐらいって、値段はきちんと提示されているんですよ
これぐらいでと電卓を弾いてお客さんに見せてました


お客「そうですか~、これ以上はもう?」
店員「う~ん、、ならこれでどうですか!?」
(注)またまた電卓を弾き直して見せてました

お客「ならこれで!でもちょっと電池おまけでつけてくださいよ!」
店員「も~、わかりました!勉強します!」
記憶に残ってますね~

本来はコッテコテの関西弁ですからね

長いこと京都府在住で、このやりとりが当たり前になってました
(笑)

さて、長男は何が欲しいかと言いますと、自分専用のコントローラーのようです

プロコントローラーなるものですが、様々な種類があるんですね

店員さんと各機能を伺いながら、決定して購入しました

コントローラーを手に取り、大喜びの狂喜乱舞の舞を披露してくれました
(笑)

こんなに喜んでくれて、プレゼントした甲斐がありますよ

プロコントローラーの連打機能が楽しみと話してました
