

新幹線の中では現地で爆発力を発揮し、公務に邁進するため、しっかり休みました

まるで漫画「スラムダンク」神奈川県大会予選の湘北VS陵南の、後半戦に仙道との勝負にかける流川みたいな

しかしながら、博多の街へ足を踏み入れる度にあの天下人「豊臣秀吉」を支えた双璧であった「黒田官兵衛」と「石田三成」が頭に浮かびます

戦国の乱世を駆け抜けた二人は、相次ぐ戦乱で荒れ果てた博多の街の復興を豊臣秀吉に命じられました

街の区画を定め、商人を呼び寄せた官兵衛

道路の整備や埋め立てを行った三成

この一大復興プロジェクトを二人が中心となってやり遂げたからこそ、今のこの博多があると思うと、感慨深く思うと同時に感謝の思いでいっぱいです

約400年前の話です

さてさて


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