おはよございます。

 

柔道整復師のスグルです!

 

さて、いまだに外出時はマスクが必要な状況が続いていますが、今回はそんなマスクについてです。

 

最近接骨院には、マスクをしていることによって、頭痛や肩、背中の痛みなどを訴える方が多くなってきているように思えます。

 

今回はその中でマスクにフォーカスを当てて、考えていきたいと思うのですが...

 

まず、マスクをしていて人の体に及ぼす影響

 

①新鮮な空気を吸うことが難しくなり、体の酸素が十分に足りない状態になりやすくなる。

 

②マスクの耳にかける部分の張力で筋肉が緊張する

 

 

①に関しては、やはり口元に何もない状態と、一枚フィルターがある状態では、吸える空気の質が変わってきます。

 

体に入れる酸素が足りない状態が続くと、体内が酸欠状態になっていて、栄養が行き渡らなくなってしまいます

 

筋肉に関してお話をすると、酸欠になる → 筋肉の血流が悪くなる → 筋肉に疲労物質がたまり、筋肉自体が硬くなってくる。

 

硬くなった筋肉は著しく動きが悪くなり、筋肉が凝ってる、張っていると感じやすくなります。

 

その状態で日常生活を送ると、やはり普段はかからない負荷が体にかかるので大した動きでなくても、怪我をしやすくなります。

 

いわゆる寝起きのスジ違えや、ぎっくり腰の根本的な要因がこのような日常に隠されていることもあります。

 

 

②に関して、人間の体は常に同じようなコンディションを保とうとします。

 

筋肉も引っ張られっぱなしでは、伸び切ってしまい、いざ収縮しようとしても力を発揮できなければ意味がありません。

 

なので筋肉もある程度の張力を超えるとそれ以上伸ばされないようにと、硬くなっていくのです

 

マスクをかけている耳の近くにも筋肉は通っていて、主に頭-頸-背中にかけての筋肉です

 

耳の周りのストレスが増すことにより、間接的に頭痛や肩こり、背中が張ったことにより、呼吸が浅くなって更に体が硬くなってしまう可能性もあります。

 

今や皆さんの命を守るためのエチケットとしてマスクをする習慣がついてきましたが、

 

マスクをしていないとき、自宅での意識的な深呼吸や、暑い時期ですが、水分補給をしながら少し湯船に入り、体の芯を温めてあげることをしてあげることにより、

 

少しでもマスクをすることによっての体の不調を改善していけたら良いなと思います。

 

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。