4237作目は中々楽しめた意味不明映画を…。
『MEN 同じ顔の男たち』
2022年イギリス、アメリカ作品。
ーあらすじー
ロンドンのキャリアウーマンであるハーパーは夫に愛想を尽かし、離婚を迫っていた。逆上し、マンションの上層階から、
事故とも自殺ともつかぬ転落死を遂げる夫。心に傷を負ったハーパーは、静養のために田舎の豪奢な館を借り、一人で
滞在した。森の散策を楽しむも、浮浪者のような全裸の男にストーカーされて、警察を呼ぶ羽目に陥るハーパー。実は、
この村の同年代の男たちは、放浪者も館の管理人も、教会の司祭も警官も、何人もが同じ顔をしていた。それぞれ服も
髪型も印象も異なるせいか、気づかないハーパー。癒しを与えるべき司祭から、夫の死について責められたり、警官が
夜中に館の庭に現れて、一瞬で消えたり、次々と怪現象に襲われるハーパー。ロンドンの女友達ライリーにスマホで
連絡するも、電波状態が悪く上手く伝わらない。入れ代わり立ち代わり、館のハーパーを襲う同じ顔の男たち。男の腹が
大きく膨れたかと思うと、次の成人の男が産まれ、最後には死んだはずの夫が現れた。夫から「愛」が欲しいと言われても、
溜息しか出ないハーパー。明け方にライリーが車で駆け付けた時、ハーパーは血まみれの館の庭で、一人ポツンと佇んで
いた。なぜかライリーは妊娠中で、腹は大きく膨らんでいた。
ー感想ー
何を言いたいのか分からずDV男も生まれ変わったら許してあげなさいとの主張だったら気持ち悪いですね。
ハゲで素っ裸の男が神様なのかクライマックスは何度も生まれて来て最後に夫が生み出されます。
出産したり口の中から出て来てのクライマックスのシーンはシュールだけど目新しいですね。
静養先の人達が同じ顔なのでハゲから生まれたのは想像つきますが何を言いたいか意味不明です。
最後に生み出された夫が愛が欲しいと言って来て主人公が呆れる点から見て神様が仲直りの機会でも与えたのですかね。
意味は分かりませんがDV男への救済ならばかなり気持ち悪い主張なので自分の勘違いであって欲しいです。
ただ終始独特な世界観ですし意味不明なのに気持ち悪さも含めて何か楽しめた気がしました。
そんな感じで意味不明映画ですが楽しめたので内容に興味ある人は理解出来るか腕試しがてら見てみてください。








