ホラーと共に・・・・

ホラーと共に・・・・

4歳からホラーを見続けいます。TSUTAYAのレンタルは値上げが凄いから辞めました。とりあえずDMMとネトフリを見ている中級マニアです。
目標はタイトル数日本一のホラーブロガーになることです。

4237作目は中々楽しめた意味不明映画を…。


『MEN 同じ顔の男たち』


2022年イギリス、アメリカ作品。



ーあらすじー


ロンドンのキャリアウーマンであるハーパーは夫に愛想を尽かし、離婚を迫っていた。逆上し、マンションの上層階から、

 事故とも自殺ともつかぬ転落死を遂げる夫。心に傷を負ったハーパーは、静養のために田舎の豪奢な館を借り、一人で

滞在した。森の散策を楽しむも、浮浪者のような全裸の男にストーカーされて、警察を呼ぶ羽目に陥るハーパー。実は、

この村の同年代の男たちは、放浪者も館の管理人も、教会の司祭も警官も、何人もが同じ顔をしていた。それぞれ服も 

髪型も印象も異なるせいか、気づかないハーパー。癒しを与えるべき司祭から、夫の死について責められたり、警官が 

夜中に館の庭に現れて、一瞬で消えたり、次々と怪現象に襲われるハーパー。ロンドンの女友達ライリーにスマホで

連絡するも、電波状態が悪く上手く伝わらない。入れ代わり立ち代わり、館のハーパーを襲う同じ顔の男たち。男の腹が

大きく膨れたかと思うと、次の成人の男が産まれ、最後には死んだはずの夫が現れた。夫から「愛」が欲しいと言われても、

溜息しか出ないハーパー。明け方にライリーが車で駆け付けた時、ハーパーは血まみれの館の庭で、一人ポツンと佇んで

いた。なぜかライリーは妊娠中で、腹は大きく膨らんでいた。



ー感想ー


何を言いたいのか分からずDV男も生まれ変わったら許してあげなさいとの主張だったら気持ち悪いですね。


ハゲで素っ裸の男が神様なのかクライマックスは何度も生まれて来て最後に夫が生み出されます。


出産したり口の中から出て来てのクライマックスのシーンはシュールだけど目新しいですね。


静養先の人達が同じ顔なのでハゲから生まれたのは想像つきますが何を言いたいか意味不明です。


最後に生み出された夫が愛が欲しいと言って来て主人公が呆れる点から見て神様が仲直りの機会でも与えたのですかね。


意味は分かりませんがDV男への救済ならばかなり気持ち悪い主張なので自分の勘違いであって欲しいです。


ただ終始独特な世界観ですし意味不明なのに気持ち悪さも含めて何か楽しめた気がしました。


そんな感じで意味不明映画ですが楽しめたので内容に興味ある人は理解出来るか腕試しがてら見てみてください。



4236作目はシュールな邦画のゾンビ映画を…。


『噛む家族』


2024年作品



ーあらすじー


人を見ると理性を失い、噛みついて感染させてしまうゾンビの家族。今までは人目につかないよう、家の中から一切出ること


なく静かに暮らしていたが、外の世界を知らない娘のため、父親は人間と共存したい、自分たちを受け入れてほしいと考える  


ようになる。そんなある日、家の前で起こった事故の被害者に娘が噛みついてしまったことから、このままゾンビ感染者を


増やしていこうと試みる父親。SNS上では物珍しいゾンビに対して、多様性の時代だと一時はもてはやされるものの、 


ふとしたことでゾンビ一家が炎上し、それを潮目に世論は大きく変化していく。


ー感想ー


正確にはゾンビじゃありませんが噛んだら噛みたくなる伝染病のようでまあシュールな作品でした。


お話はゾンビ一家が数を増やしYouTube活動して人気が出て再生数を増やしゾンビの希望者も現れました。


そこに再生数稼ぎのYouTuberが突撃されてゾンビの恐ろしさを世に広めた事で世の中からバッシングされました。


更に希望者まで被害者ぶる事で更に炎上して野次馬が一家の自宅にまで突入してきて一家はいられなくなります。


そして野次馬に追いかけられつつ夜逃げしていくまでに至りましたが後日晒したYouTuberは別件で逮捕されました。


世の中がゾンビ一家も被害者だったという論調になる中で一家は楽しく暮らしている所でエンドです。


ゾンビと言っても目の下にクマが出来て人を噛むだけなので全体的にシュールでした。


もちろん噛み付いて感染させるだけで人肉を求めないのでスプラッター要素はありませんでした。


内容はゾンビ以外は普通で炎上などの世の中の風刺的な内容でちゃんと晒した奴も罰せられます。


有名な人は出演してないのでインディーズ映画なのか時間も50分弱とコンパクトになっていました。


そんな感じで軽めのホラー映画なので興味ある人は暇つぶしがてら見てみてください。


4235作目は面白かった悪魔憑き物を…。


『THE MUMMY/ザ・マミー 棺の中の少女』


2026年アイルランド、アメリカ作品。



ーあらすじー


エジプトに駐在中のジャーナリスト一家の8歳の少女ケイティが、ある日突然姿を消した。家族は懸命に少女の行方を捜すが、


非協力的な警察組織や言葉や文化の壁に阻まれ、異国の地での捜索は困難を極める。家族が失意の中で帰国してから8年の時が


過ぎ、少女が発見されたとの知らせが入る。娘との再会を喜ぶはずだった家族が目にしたのは、あまりにも変わり果ててしまった


ケイティの姿だった。彼女の8年ぶりの帰宅をきっかけに、家族の周辺で不穏な出来事が次々と起こり始める。




ー感想ー


サクサク進むしオチも含めて楽しめた作品で比較的内容も分かりやすかったです。


お話は娘は誘拐犯により拉致されて悪魔を封じる器として取り憑かせて呪文の書いてある布で封印されていました。


運ぶ際に飛行機が墜落したことにより封印が解かれた上で娘は主人公一家の元に戻りました。


徐々に悪魔の力が戻っていき一家の祖母を殺し子供2人を操り封印されている布を剥ぎ取らせました。


主人公夫婦と担当刑事が立ち向かい最終的に主人公一家の父親が娘から悪魔を自分に身体に取り憑かせました。


ラストは捕まっていた誘拐犯の元に主人公夫婦と担当刑事がきて取り憑いていた悪魔を誘拐犯に移した所でエンドです。


大体こんな内容ですがただの悪魔憑きに家族が翻弄されるのでは無くちゃんと謎解き要素がありました。


担当刑事の捜査からジャーナリストの主人公の取材などで内容が丁寧に作られていて分からないところはありませんでした。


2時間越えですが展開がサクサク進むしクライマックスもボリュームたっぷりなのでその辺も飽きませんでした。


スプラッターシーンはしっかりあり襲ったり床を舐めたりする様子が俳優さんが身体張ってるなあと言う印象でした。


自分的にはグロさはたいした事は無かったですが普通の人は注意した方がいいかもしれません。


このザ・マミーというタイトルはメジャータイトルなのか非常に多いイメージですね。


検索したらトムクルーズの作品が出たりハムナプトラが出たりで厄介でしたからもっとタイトルに差をつけて欲しい物です。


そんな感じでちゃんとした良質なホラー映画なのでホラー映画好きにお勧めしたいです。




4234作目は相変わらず怖さの無い投稿物のシリーズを…。


『心霊闇動画116』


2026年作品



ー感想ー


①空間


民泊に泊まった時の映像で窓の外に何者かの姿が映り込んでいます。


メイクした誰かの写真を貼ったかのようなビジュアルの霊で微動だにしないのでそんなに怖く無かったです。


②韓国旅行の前に


韓国語の練習している映像で椅子の後ろ側に何者かの顔が映り込んでいます。


画面奥の椅子の隙間に現れる霊で小さいので様子が分かりにくく怖さは無かったです。


③二重


友人の家に遊びに行った時の映像で女性の背後の廊下に天井から顔を出す何者かの姿が映り込んでいます。


顔が白いので姿は分かりますが霊の顔は一部だけなので様子まで分からず怖さはありませんでした。


④アクションの振り付け


アクションの練習の様子の映像で床に部屋を歩くような人影が映り込んでいます。


ただの影だけなので動くとは言えそんなに怖く無かったです。


④催眠術


催眠術の実験の様子の映像で椅子の背後からこちらを覗く何者かの姿が映り込んでいます。


霊の顔は分かりビジュアルもいいですが微動だにしないので怖くは無かったですね。


⑤報告


夫婦の妻が夫に報告した時の映像で夫の腕を掴む何者かの姿が映り込んでいます。


夫の浮気相手の生霊と言うネタは面白いけど霊は手だけなので怖さはありませんでした。


⑥罰ゲーム


兄とゲームをしている様子の映像で柱の脇からこちらを覗き込む何者かの姿が映り込んでいます。


こちらも顔の一部分だけなので様子が分かりにくく怖さも感じませんでした。


⑦マンション内見


中古マンションの内見している様子の映像で背後のクローゼットが開き中から覗く何者かが映り込んでいます。


隙間が小さすぎて霊のいるのは分かりましたが隙間が小さすぎて様子が分かりにくく怖さはありませんでした。


⑧霊を呼び出す方法


降霊術の様子の映像で奥の流しの中からこちらを覗く何者かの顔が映り込んでいます。


しっかり霊の姿が映り込んでいいビジュアルだけど顔半分だけなのでシュールで怖さはありませんでした。


⑨あいうえお


社宅で謎の声が聞こえた時の映像で洗濯機を開けたら何者かの生首が映り込んでいます。


静止すれば見えるけど通常映像だと暗くて霊の姿が見えにくく怖さはありませんでした。



ここ最近雨が多くウォーキングをしたいのに出来ず運動不足に陥っています。


今は片麻痺の為に運動が歩くことしか出来ないし運動不足になりたくないので悪天候に困っています。


自宅は平屋なので階段登りもできずどこかの施設に行った時にやる程度です。


話は戻りますが本シリーズはもう116本目ですが怖くない投稿映像を徹底していますね。


怖くない投稿映像を盛るエピソードも相変わらずでこの話で映像を作れよとツッコミするのも飽きてしまいました。


そんな感じで相変わらず低刺激な投稿物のシリーズなのでそれでも興味ある人は見てみてください。





4233作目は面白かったちょっと古いホラーコメディを…。


『アイドル・ハンズ』


1999年アメリカ作品



ーあらすじー


ここ半年、高校にも行っていないアントンは、筋金入りの怠け者。相次ぐ残忍な殺人事件が、町を恐怖に陥れていることも知らない有り様だ。


だがある日、彼は自分の右手の異変に気付く。何かにとりつかれた右手は、猟奇的な殺人をアントンの意思とは全く無関係に繰り返していたのだ。 


彼の両親や親友もその犠牲に。アントンは長年の片思いをやっと実らせ、彼女をゲットしたばかり。果たして彼は、自分の右手から、彼女を守れるのか…?!




ー感想ー


右手だけが悪魔に取り憑かれてそれと戦うというネタは何か見覚えがありますがこの作品も面白しかったですね。


お話は殺してしまった親友達が蘇る中で主人公は制御できない腕を切り落とし電子レンジで焼きました。


しかし右手を殺しきれず逃げ出してしまい一緒にハロウィンパーティに向かった主人公の彼女をターゲットにされました。


主人公が自宅に戻ると腕が逃げたと分かり彼女かターゲットだと知り救うために友人の車を盗み仲間達とパーティに向かいます。


そこに車を盗まれた友人とエクソシストがやってきて主人公と衝突しつつ先に行った彼女を探します。  


右手はパーティで大暴れして被害者を出しつつとうとう彼女が捕まり縛られて車で押し潰されそうになります。


寸前の所で悪魔の右手を倒し彼女を救出してゾンビの親友達は成仏していきます。


ラストは主人公が入院して彼女とよろしくやっている時に親友は悪魔の右手が生きてるイタズラして悲鳴声あげた所でエンドです。


ホラーとしてはかなり軽く親友を殺してしまっても右手を失っても悲壮感は無くまさにホラーコメディ飲み込みました王道でした。


全く悲壮感が無く全体的に軽い作品でそこまでグロくも怖さも無いので暇つぶしに最高でした。


親友が生き返りますがぼんやりと説明されるだけで特に物語の核心というわけじゃありませんでした。


ただ悪魔の手がどうやって主人公に取り憑いたのかほぼ説明が無い所が残念でセリフ処理だけでも欲しかったです。


映画として面白くサクサク展開していくのでちょっと前の映画で全く見てなかったのは残念でした。


まあネトフリに最近アップされた作品なのでこれはネトフリに感謝したいですね。


そんな感じで軽めのホラーコメディなので興味ある人は過度に期待せずに軽い気持ちで見てみてください。






4232作目はチープでシュールで楽しめたサメ映画のシリーズを…。


『ラストシャーク 心霊調査ビッグサマー』


2024年作品。



ーあらすじー


『ラブ・シャーク』の惨劇から数か月が過ぎ、平穏を取り戻した心霊調査チーム・ビッグサマーに訪れたスタイル抜群の


女性依頼者と謎の映像。そこにはヨガサークルで暴れ出した参加者が、突然消える動画が収録されていた。その驚愕の


映像に興味を抱いたアシスタントの桃果と依頼者の女性に興味津々の夏目は、真実究明の為、謎のヨガサークルに潜入する。


最初は普通のヨガレッスンかと思われたが、参加者たちが徐々に不可解な言動を行いだす。身の危険を感じた桃果と夏目は、


その場を逃げ出そうとするが、謎の男に気を失わされてしまう。そして目ザメた二人を待っていたのは、互いに体が


入れ替わった現実と危険な思想を持った宗教団体。果たして二人は元の体に戻り、危機を脱せるのか?



ー感想ー


これも楽しめて一作目がイマイチだったのは一体なんなのかと疑問に思いました。


お話は女性スタッフのもとに母親が連絡してきて行方不明の妹の事で話があるということで実家に戻りました。


どうやら妹は主人公が潜入した宗教団体にいると分かりアジトに協力者とアジトに行き犠牲者は出ますが妹を救出します。


更に前回死んだサメ人間が祀られていてそこだけで存在しており女性スタッフと合体してこの世界に戻ります。


妹は最初は警戒するか女性スタッフと入れ替わった主人公は仲良くなり主人公の姿の女性スタッフが単独調査します。


聞き取った近所の人に話を聞いた時に実は教団の人間で襲われた隙に住民は立ち去り女性スタッフが追跡します。


アジトに行くと前作に爆死した霊能者の弟がいたり協力者がいたりして犠牲になるなかで逃げ出しました。


戻ると主人公と妹が仲良くなっていてそのあとに実家に戻ると部屋が荒らされて母親が拉致されてしまいます。


主人公達はアジトに行くが返り討ちに会い妹と母親が操られ能力で教祖のワニ人間を巨大化させました。


2人を戻した主人公達は母親と妹の協力で巨大化すると女性スタッフはサメ人間になり主人公はスッポンポンで巨大化します。


それでも苦戦する中でサメ人間は追い詰められてそこで母と妹が能力を使い死んだサメ人間の性器を巨大化しました。


武器として性器をダメージを与えたあとに前作と同じようにサメ人間が最後の力を使って主人公を飲み込みました。


そして主人公ドリルのように飛ばしてワニ人間を粉砕した所でエンドです。


シュールで馬鹿らしい内容で世界滅亡を狙うワニ人間の宗教団体との戦いと世界観が広くなるが絵面はチープですね。


監督であり主人公が素っ裸になったり女性スタッフと入れ替わるなどかなり体当たりでとても良かったと思います。


真面目に映画を見たい人はまず受け入れられないクオリティであくまでもB級映画と割り切りたいです。


再びジョン・ミリアーノ監督が出ましたが早く面白い最新作を見てみたいです。


そんな感じで楽しめたので興味ある人はシリーズを三作通して見ることをお勧めします。





4231作目は前作と違いいきなり面白くなった日本のサメシリーズの続編を…。


『ラブ・シャーク 心霊調査ビッグサマー』


2023年作品



ーあらすじー


日々心霊調査を行うチーム・ビッグサマー。そんなある日、謎の石が祭られる地に向かったビッグサマーの一行は、そこで


見つけた石に触った事で身体が吹き飛ばされ、怪我をおってしまう。心身ともに疲れ、チームを抜けようとする桃果を留まらせる為、


リーダーの夏目は彼女が望む企画を実施すると提案する。そして桃果が希望したのは「彼氏オーディション」。何と彼女は恋を


したいと言い出したのだ。浮かれ気分の桃果の彼氏候補を募集するも、応募者はたったの3名。残念な彼氏候補に桃果は全員を  


振るも、次の日から連絡が途絶えてしまう。数ヶ月後、連絡を受け、桃果の家を訪ねた夏目の前に彼氏が出来たとはしゃぐ彼女の


姿が。だがその彼氏は、サメの姿に変身する事のできるサメ人間だった…。



ー感想ー


前作はあまり面白く無かったけど今作はいきなり面白くなってきてシュールさにキレがありました。


お話は女性スタッフはストーカーの被害に遭っていて主人公か自宅に行くとサメ人間の彼氏がストーカーを食べました。


主人公は隠し撮りしてその映像を売ろうとしますが女性スタッフ達がハニートラップを仕掛けて主人公にいうことを聞かせます。


どうやらサメ人間は政府に弾圧されているので世界に公表してほしいようで政府からの追手が迫っているようです。


帰り道で主人公が政府側の人間に捕まり拷問を受け失神してしまいそのあと政府によって女性スタッフの仲間が殺されます。


主人公は目覚めて慌てて女性スタッフの元に行きますが彼氏とエッチしていて主人公はブチ切れます。


そのあと政府の人間は助力を求めた高名な霊能者によって粉砕する物のサメ人間は消滅してしまいます。


しかしサメ人間にはGPSが付いていて追うと政府によってサメ人間を含めた怪人達が研究所に捕まっていました。


解放された怪人達は研究所で暴れているうちに主主人公達は屋上に行きました。


しかしサメ人間はお見合い相手の霊能者に封じられ女性スタッフに関係を要求してきます。


死にかけのサメ人間は加護を得てる主人公に体の中に入るように言ってきてその通りに飲み込まれていきました。


そして主人公が大砲の砲弾よように吐き出され霊能者を粉砕した所でエンドです。


ざっくりネタバレしているので正確じゃ無いですが非常に内容盛りだくさんで面白かったです。


サメ村の石から始まる話でお見合いの企画からサメ人間の話から政府の弾圧まで比較的わかりやすく詰め込まれてしました。


YouTubeの身内ネタなどは分かりませんがウィジャシャークのジョン・ミリオーネ監督が出ていました。


お馴染みのミスティックシールドネタも出ますしカブキロックスの氏神一番さんも高名な霊能者役で出ていました。


サメ人間のビジュアルは前回同様サメの着ぐるみで足があり動きますが見た目は非常にチープです。


最後を飾る主人公が砲弾になる絵面は非常にシュールで面白く殺されるシーンもチープながら楽しめました。


適度にに下品だし何故か2作目からいきなり面白くなるシリーズは滅多に無いかもしれません。


そんな感じでシュールなサメ映画に興味ある人はシリーズ通して見ることをお勧めします。




4230作目は非常に面白かったサメ+ニンジャアクションを…。


『妖獣奇譚 ニンジャvsシャーク』


2023年作品



ーあらすじー


人里離れた沖津村の浜に村人の惨殺死体が上がった。邪教集団紅魔衆の首領・螭鮫士郎が、不老不死の力を得るため忍術で


サメを操り、村人から村で採れる真珠を強制的に巻き上げていたのだ。この状況に業を煮やした村長は、村外れの寺にいる

 

用心棒の潮崎小太郎に助太刀を依頼する。村人を救うために村長の依頼を受けた小太郎は鮫士郎に戦いを挑むが、彼の前に


現れたのはこの世の物とは思えない巨大なサメだった。



ー感想ー


忍術?って感じのニンジャアクションで殺陣も良く話がシンプルで凄く面白かったです。


お話は主人公はかつて仲間のクノイチが危害を加えてきたのでヒロイン達を守るために村をあとにしました。


一方クノイチは教祖と手を組み村人に命令してヒロインを捉えてサメの神様の生贄にします。


彼氏は村人にボコられながらもヒロインを救うために教団に単身乗り込むがボコられて相手になりません。


そこに一旦帰ろうとした主人公がニンジャに戻り救いに来てクノイチと戦います。


そしてクノイチに愛の告白されますがやんわり主人公が断り最後は主人公の忍術でクノイチを粉砕しました。


一方彼氏である青年は教祖と戦い噛みつかれる物のギリギリの所でブッ刺したあと首を刎ねました。


しかし教祖は生きており呪文を唱えて巨大サメを呼び生贄になったヒロインを襲い掛かります。


青年が助け出した上で主人公がサメと戦い最後は腹を掻っ捌いて倒しました。


ラストはヒロイン達は村を捨て主人公も立ち去る中で教祖は生首のままアジトに戻り何かしようとした所でエンドです。


かなり面白い作品で殺陣などのアクションシーンも良かったし登場人物のキャラクターも良かったです。


気に入らないやつは遠慮なく殺す主人公を始め愛に狂ったクノイチや教祖まで魅力的なキャラクターでした。


忍術については死者を蘇らせたりサメ人間になったり呪文で敵を爆散させたりと疑問でしたがアクションとしてはありでした。


サメは最後くらいしか出ませんがラスボス感がありCGではありますが特に気になりませんでした。


温泉シャークもそうだけど今作を見て日本のサメ映画も捨てたものじゃ無いですね。


そんな感じでツッコミ所はある物の非常に面白い作品でしたので内容に興味ある人は是非とも見てみてください。



4229作目はチープな日本のサメ映画を…。


『イド・シャーク 心霊調査ビッグサマー』


2023年作品



ーあらすじー


心霊・オカルトを多角的に調査するチーム「心霊調査ビッグサマー」の元に送られてきた1本の動画。それはあるカップル


ユーチューバーが心霊スポットの廃井戸を訪れた際に、カップルの女性が井戸から現れた異形の怪物に襲われた映像だった。


その後、女性は行方不明となった事で、彼氏がチーム「心霊調査ビッグサマー」に捜査を依頼する。そして全ての根源と


なった廃井戸へと向かう、チーム「心霊調査ビッグサマー」の夏目と西川だが、そこでは怪しい村人が彼らを阻み、


井戸に近づく事すらできない。そこで夏目と西川は夜の人がいない中、井戸を訪れると、夏目が突然、異形の怪物に


襲われてしまう。その後、命からがら逃げだした二人だが、その日から夏目が奇怪な行動を起こすようになってしまい…。



ー感想ー


品が無いネタは好きでしたがチープなサメ映画として見るとそこまで面白さは感じませんでした。


お話は主人公が取り憑かれて水を求めるようになる中で女性スタッフが何者かに妨害されました。


その人物を折檻したりやめたいと言い出した依頼者を折檻して取材を続けます。


ついに主人公が女性スタッフまで襲い出す中で夜の調査を邪魔してきた村人も襲いました。


最後は怨念のもとになった女性がいるバーに行ったら襲われそうになりました。


何かよく分からない終わり方をした作品で内容が掴めませんでした。


品の無いやり取りや女性スタッフが実力行使する所などなんと無くコワすぎ!っぽく面白さはありました。


サメはチープな着ぐるみでどこでも表れるところなどマーク・ポロニアとは違うテイストだけどクオリティは似てますね。


話が掴めなかったので非常にしょぼい感想になってしまいネタバレにすらなっていなくてすみません。


ちゃんと見ていれば面白そうだったのでいつか事前に情報を得た上でリベンジしたいと思います。


監督のYouTubeの派生のようで内輪ネタや交流しているゲストも登場しているようでした。


そんな感じでよく分からなかった作品なのでそれでもサメ映画に興味ある人は見てみてください。





4228作目は面白かったホラーコメディを…。


『リサ・フランケンシュタイン』


2024年アメリカ作品



ーあらすじー


地味な彼氏のいない女子高生リサはある激しい雷雨の日、ひょんなことからヴィクトリア時代のハンサムな男性の


死体を蘇らせ、彼を理想の男性に生まれ変わらせようと奮闘する。



ー感想ー


タイトルだけでフランケンシュタインは出ないが荒唐無稽なお話で面白かったです。


お話は主人公を施設に入れようとした継母をゾンビが殺してしまい切り取ったパーツを日焼けマシーンでくっつけました。


するとゾンビの機能が戻った事から更に主人公は地味男を殺しパーツを日焼けマシーンでくっつけて機能が回復していきます。


事件が明るみになり捜査が主人公に及ぶ中で主人公は好きな男に会いにいきました。


義理の姉妹とデキていて主人公はフラれるとゾンビが男を殺して股間を切り取り日焼けマシーンでくっつけました。


そして主人公とゾンビがエッチしたあとに日焼けマシーンで自殺して家ごと燃えました。


ラストはイタリアでゾンビが綺麗に人間として戻っていて復活した主人公も側にいる所でエンドです。


ホラー映画ですがラブコメ色が強く恐怖感を煽るシーンもグロさもありませんでした。


殺すシーンもあっさりしていてゾンビを回復させる手段でしか無く狂気すらあっさりしています。


死体からパーツを手に入れて日焼けマシーンを使うと機能が戻るのでかなり荒唐無稽なネタでした。


ただの人を食わないゾンビがエンディング近くで普通の人に戻るまで行き喋り本を読むまでなります。


しっかりゾンビのメイクをされていますがイケメンなのは分かるので気持ち悪さは無かったです。


可哀想な主人公ではありますがサクサク話は進むので悲壮感は感じず映画自体も中弛みは無かったです。


基本的に軽い雰囲気の作品なのでホラー映画を期待すると肩透かし喰らうと思います。


そんな感じで面白いけどホラー色か薄い風変わりなラブコメなので興味ある人は見てみてください。