4131作目は人の命が軽くて楽しめるスプラッターホラーを…。
『THE MONKEY/ザ・モンキー』
2025年アメリカ作品
ーあらすじー
1999年、ある男が骨董品店でぜんまい式の猿人形を出品しようとする。すると突如として猿人形は太鼓を叩き
始めて連鎖反応を引き起こし、骨董品店の店主が、腹に銛が突き刺さって死亡する。その後、男は謎の失踪を
遂げる。その男ピーティーが遺した猿人形は彼の双子の息子であるハルとビルの元へ辿り着く。ハルとビルが
猿のゼンマイを回すと周囲で連続不審死事件が勃発する。最初はハルたちの面倒を見ていたシッターのアニーが
首を切断されて死亡する。ハルたちの母ロイスも猿人形の太鼓で謎の死を遂げる。ロイスの死後、猿人形を
処分したハルとビルはチップ伯父さんとアイダ伯母さんの元に引き取られる。チップ伯父さんの家にも猿人形が
再び現れる。ハルが猿人形のゼンマイを回すと、チップ伯父さんは狩りの途中で暴走した馬の下敷きになって
圧死する。ハルたちは惨劇が起きないことを願って猿人形を井戸へ葬る。25年後、結婚したハルは、猿人形が
戻ると身近な人が死ぬと思い、妻と息子のピーティー、兄のビルとも疎遠になっていた。しかし、アイダ伯母さんが
不審死を遂げる。ハルは遺品整理のため伯母の家を訪れ、猿人形が現れたと確信する。ハルはビルの連絡先を
見つけ電話をかける。ビルはこの町に住み、地元のリッキーという男に猿人形の回収をせていた。ビルはハルが
過去に自分を殺そうとしたことを把握しており、その報復として猿人形のゼンマイを回し続けていたが、死は
無関係な町の住民達に降り掛かっている。ビルは事態を止める条件として、ハルの息子ピーティーが代わりに
ゼンマイを回し続けることを要求し、拒否すれば誰が死ぬかに関わらずゼンマイを回し続けると脅す。リッキーも
また猿人形に執着しており、銃でハルとピーティーを脅してビルの家へ向かわせる。ビルは家に仕掛けられた罠を
かいくぐり忍び込んできたピーティーにゼンマイを回させ、その結果リッキーにスズメバチの群れが襲いかかり
彼は死亡する。ハルもまたビルの家へ入り、二人は対峙する。ビルはハルへの憎悪からゼンマイなしで猿人形を
強制的に作動させようとするが失敗し、その反動で猿人形の太鼓が暴走し、町全体に連鎖的な死と破壊が発生する。
対話の末にハルとビルは和解し、母ロイスの死を共有する喪失として受け入れるが、その直後、ロイスの名が
刻まれたボウリング球が吹き飛び、ビルは頭部を潰されて死んでしまう。荒廃した町を車で進むハルとピーティーは、
猿人形の所有者としての運命を受け入れ、今後ゼンマイを二度と回さないことを誓う。やがて彼らの前を青白い馬に
乗った痩せた男が通り過ぎ、黙示録的な存在を示唆する。ハルは息子との関係修復を試みる意志を示し、
母ロイスが好んでいたダンスに行くことを提案し、ピーティーもそれに同意する。
ー感想ー
様々な死に方でスプラッターたっぷりなホラー映画で内容も単純で頭を使わず楽しめました。
スプラッターシーンは感電で爆発、馬達に踏まれぐちゃぐちゃ、炎上から串刺し、頭パーン、ハチの襲来など趣向を凝らしてします。
スプラッター好きなら書ききれないくらい死に方に種類があるのでぜひ見てみてください。
ファイナルデスティネーションシリーズと違いドキドキ感は無いけどよく人が死ぬのは一緒です。
内容は一本調子で分かりやすいけど最後の馬に乗った怪人物の正体は語られていませんね。
スティーブンキング原作なのでお馴染みのキャラクターだとしても原作を知らない自分には分かりません。
猿のおもちゃの正体も語られないので実質スプラッターを楽しむだけでした。
そんな感じで様々な死に方が楽しめる作品なのでスプラッター強めのスティーブンキング作品に興味のある人は見てみてください。









