術後の確認と消毒。

執刀した先生に確認してもらった。

 

「【先生】傷口は塞がっているね。また、明後日に来てくれるかな?」

 

と言われ、消毒を受ける前に写真を撮影。

 

消毒時に染みる事があることを考え、タオルを握りしめるも、染みない。

消毒は大丈夫なのか?でも、気は抜かない。

 

だが、相変わらずガーゼを外すときと付けるときは、かなり痛い。

 

腕を常に心臓より上に上げておかないといけない。腕の疲れがある為、シップ剤を多めに処方してもらうようにお願いする。

 

看護婦さんより

 

「【看護婦】次回に、この包帯を持ってきてくださいね。」

 

と言われ、わたされる。包帯は処方代に含まれ、余り分を持ってきてほしい様相だ。

包帯は、手首まで巻かれていたのが、指だけになった。

他の指について問題がないようであることから、動かしやすいよう指だけになった。

 

 

 

 

手術の麻酔は、手の付け根のところに打った。

写真では、わかりにくいですが麻酔痕があります。

 

 

 

帰宅中、時たま、痛みが生じる。

 

 

 

以下、指の写真です。

指が血まみれですが、テープをしています。

閲覧注意