ご覧いただきありがとうございますおねがい



前回のブログがアメトピに選んで頂いた
そうですキラキラ下矢印



その前のブログと2連続なんてびっくり


嬉しすぎますラブラブラブラブラブラブ
ありがとうございます!!





今回は洗濯物を干す竿受けをやり直した
DIYのお話ですクローバー


我が家は普段、洗濯物を2階の廊下に
干しています下矢印



吹き抜けに面しているので、
薪ストーブをつけていると
暖かさが上がってきて、
冬でもよく乾きます。


2階のベランダにも干せるのですが、
春は花粉や梅雨、夏は暑いし…と
なんだかんだで結局ほぼ年中
部屋干しするようになりましたチュー



部屋干しだと、夕方しまわなくても
大丈夫なので、新たな洗濯物を干す時に
乾いた洗濯物を取る、
というサイクルになり、
子ども達と一緒にやっていますお母さんにっこりにっこり



こちらが以前の
夫に付けてもらった竿受けです下矢印


 

初めは扉の前の平らな所に付けたのですが、

洗濯物が扉に干渉するので、

夫が少し手前になるように

端材で足してくれました。




段差が多く、夫が板を階段状にして、

工夫して付けてくれました下矢印






当時はベランダにも干していて、
この竿受けを使うのは雨の時くらいかなと思い
使わない時は竿受けを真上に折り畳めて
いいなと思って選びましたキラキラ



耐荷重は12kgfです。



しかし1度も折りたたむことは
ありませんでした笑い泣き


外に干す時でも、
まずはここでハンガーなどにかけていました。


結局ほぼずっと室内に干すようになったので
毎日使い、この竿受けの竿にふざけた子供達が
ぶら下がったりすることもありましたガーン



服も、しばらくかけたままの物も
あったので、重すぎて歪んできていましたアセアセ



壁から外して裏から見たら割れていましたガーン
耐荷重をオーバーして長年使っていたからで、
製品自体はコンパクトで良かったです下矢印





そこで、今度は耐荷重が30kgの
強度の高い竿受けを
付けることになりましたお父さん

耐荷重が増え、設置するボルトが太いので、
柱の位置を正確に把握する必要があります。



今回このDIYをするのに、
柱の位置を把握するのが一番大変でしたアセアセ



センサーを夫が持っているんですが、
本当に正しいのか不安で、
夫は目で確認したいということで
柱の位置を調べるために、扉の上の板を
1枚はずしたんですが、
木の破片が無造作においてありました下矢印


この家を作った大工が本当に酷くて、
DIYで作業をするたびに、アラが見えて
本当に残念なんですが、
今回も期待を裏切らずムキー



前は隙間から糸ようじが出てきたり、
床下に木くずが放置してあったり、
断熱材がスカスカの所があったり、
本当に嫌になりますアセアセ



我が家は建築中も、
気になったことはその都度伝えて、
やり直してもらったりもしていたので、
憂さ晴らしに嫌がらせされているのかな!?



柱の位置がわかり、1つ目の竿受けは
説明書を見ながら付けました下矢印




その様子を見ていた子ども達、
横で大工道具の
おもちゃを出してきて遊んでいましたラブ



もう一本の竿受けを付けるのが、
さらに大変で大掛かりになりました。


長くなったので続きは
また次回書きたいと思いますニコニコ




 洗濯を干せる場所は

いくらあってもいいなと思いますニコニコ


必要な時だけワイヤーを引っ張り出して

使えます。部屋の中に2箇所付けていて、

シーツなどを洗った時に活躍しています下矢印

 

 

石膏ボードの壁にピンでつけられる

商品も良さそうです下矢印

 


 



以前クローゼットの竿受けを付けた時は、
パーツを特注しました。

竿受け部分もハンガーが
スライドできるように、
夫が竿受けの角度や長さを研究し、
すごく便利に使えていますお父さんキラキラ