咲き誇る桜を見て美しいと思うその心さえも不要だ。

花を見て美しいと思う心もなくし、
ただ「ある」ことだけを感じる。
 
流れに委ねるとは、
移り行く世界をただ感じるだけ。
 
あるがままに流れていく世界を眺めるだけでいい。
 
満開の桜を眺めていたら、そういわれた。
 
物心ついた時から
周りとなじむために、
自分を抑えて生きていた、みたい。
 
自分の魂の特性上、
自分を周りに溶け込ませるのが得意だったみたい。
 
それがごく自然な私の「ありかた」だと思っていた。
 
つい先日、それは違うことに気がついた。
 
これがわたしの「ありかた」と思っていたことは、
 
この世で安全に生きていくために、必死に手に入れたやり方にすぎなかった。
 
あー、わたし、すごく頑張ってたんだ。
ガチガチの鎧を着込まないと、壊れるほど繊細だったんだ。
 
よく、壊れずにここまで生き抜いてくれたね、すごく頑張ってたよね、と自分に言っていた。
 
普通なら1つか2つ抱えるだけで、人生のドラマになりそうな出来事を同時進行でいくつも抱え、こなしてる、と誰かに言われた。
 
家庭、家族を守ることを背負い、逃げることのできない人生。
 
その時々で「最高に幸せ」っていつも思ってたけど、まあガチガチに自分を固めて生きてたわ。
 
そんな自分に、最大の労いの気持ちが湧いてきた。
 
自分自身との和解だった。
 
どれもこの世に生まれてくる前に神と約束した事。
私が望んで設定してきたこと。
 
苦しくても、辛くても重圧から逃れることはできない。
自分ですべてを切り開いていくという課題。
 
でも、乗り越える過程、流れは、巧みに設定されていて、
 
くじけそうなときには、
まるで見計らったように
虹が架かったり、
思いもよらない奇跡が
届いたりもした。
 
私を励まし、希望を届けるため。
この道で間違いはないと伝えるため。
 
魂は納得づくだから、全部自分で決めてきていると、無意識にわかってた。
 
われながらびっくりしたことがある。
 
自分がやることをあちこちに書いていた。
出会った虹、思いもよらない奇跡も記録していた。
 
気づいたこととピッタリ合っていてびっくりした。
 
それだけじゃないの。
 
生まれて来た日、
家族、
仕事、
住む場所、
出会った人、
私に起こった不思議な出来事。
 
1つ1つの謎がスルスルと解けていく。
 
どれも全部今の私に繋ぐために必要なものだったとわかった。
 
気づいてからは次から次へと、課題が突き付けられている。
 
4月は戦闘モードだといわれ、自分の境界線を守る練習が始まったわ。
周りに合わせて、自分をガチガチに固めないようにするため。
 
これができないと話にならないみたいで、次から次に境界線を守るための実施訓練がやってくるのよ。
 
芽吹きの季節に合わせて、
新たな芽生えがあるとも。
 
それには、花を見てもただ「ある」ことだけを感じる心になること、
 
自分を流れに完全に委ねられるようになることが大切みたい。
 
何が芽吹くのかな?
 
まあ、楽しみにしてろだってよ。
 
 
誰しも何か今生で果たす課題を持っている。
 
最後までこれを読む人なんてほとんどいないと思うけど、
 
それでもここまで読んでくださったとしたら……
 
もしかしたら、これから自分の課題に向き合うことになるかも。
 
もう向き合ってるかもしれない。
 
新しい展開が起こるかもしれないから楽しみにしていてくださいね。
 
魂は間違いなく喜ぶだろうから。