第20話「マンガ」急性低音障害型感音難聴になった話20話 | モグラ家族と申します。

モグラ家族と申します。

このブログを書いております「母モグラ」と申します。
2018年より低音難聴の病にかかりその後、聴覚過敏症と闘っています。
闘病マンガを発信したり、聴覚過敏症のあれこれを発信してます。
家族の出来事も家族をモグラに見立ててイラストで登場します!

 

「絵日記ブログ」モグラ家族と申します。

 

 

フォローして頂いている方、はじめましての方も、ブログにお越しいただき、ありがとうございます。こちらのブログでは主婦の私が、日々の出来事をイラストを交えて書いております。

 

 

私を含め家族をモグラのイラストにして、絵日記や漫画を描いております。

 

なぜ、モグラのイラストかと言いますと、、ニヤリそれはまた機会がありましたらてへぺろ

 

 

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本日のお話し

 台風が、発生しましたね。

昨日から耳が痛く、耳鳴りもあり、夜中から頭痛がはじまりました。

皆さんも体調にお気をつけ下さい。



さて、急性低音障害型感音難聴になった話の第20話をつづりたいと思います。
 
 
前回のお話しはこちらです。
ひとりになりたくて、、、
「入院できますか?」と相談しましたが、できませんでした。
 
その時に対応してくれた看護師さん。
その方のアドバイスを聞いて、、、
 
 
その後どうなったのでしょうか?
続きをどうぞ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
看護師さんとのお話しで、心が「ふっ」と軽くなりました。
 
 
頑張ってないと=認めてくれない
って思ってました。
 
そんな事ばかりじゃないのにね。仕事ではあるにせよ、家庭ではね。そんなことないのに。
 
 
 
結局は、病気を全然受け入れてなかったんですね。私。
 
風邪のように、薬を飲めば治ると思っていました。
 
軽い耳の病気くらいだと思っていました。
 
 
時間がかかるかもしれない。
 
病院の帰りにそう、思いました。
 
 
 
 
次回で、「発症から病気の受け入れ」までを描いた、発症編が終わりの予定です。
 
 
よろしければ、ご覧下さいおねがい