第15話 「マンガ」急性低音障害型感音難聴になった話 | モグラ家族と申します。

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このブログを書いております「母モグラ」と申します。
2018年より低音難聴の病にかかりその後、聴覚過敏症と闘っています。
闘病マンガを発信したり、聴覚過敏症のあれこれを発信してます。
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本日の話

 

急性低音障害型感音難聴第15話になります

 
 
 
前回のお話し。
 
 
体調がマックスに悪いときには気にならなかったのだが、薬により吐き気やめまいを抑え、体は動かせるようになると、、、
周りの音が嫌でも耳に入り、嫌気がさしていた。その時。
 
 
今後の相棒となるアイテムとの出会い。「耳栓」と出会いました。
 
掃除機をかけてもうるさく感じないびっくりマーク耳が痛くないびっくりマーク
すごいよ、この耳栓にっこり買って大正解だよ物申す
 
「よろしくね、相棒びっくりマーク
 
なんて、思っていました。
 
 
 
チッチッチッびっくりマーク簡単に「この耳栓が相棒」って決めていいのかな?
耳栓って言っても色々あるんだよー。な第15話です。
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
皆さん「耳がつまる」って言う感覚わかりますか?
飛行機に乗ったときや、耳に水が入った時何かに、自分の声が大きく聞こえたり、咀嚼音(カチカチと歯が当たる、かむ音)が大きく聞こえる感じ。
 
 
私は、耳鳴りを感じ、数時間後にはこの「つまる感じ」閉塞感が現れました。
 
これが、また不快なんです。。。
 
閉塞感によって、発症からずっと、自分の声は頭に響いていました。
 
 
良かれと思った耳栓。
 
がしかし、耳栓によって、内部(自分の)の音が大きくなるとはびっくりびっくりびっくりびっくりです。
 
外部の生活音は遮断できるのにー、、、ショボーン
 
さて、密着タイプの耳栓。結局どうなるでしょうか?次回に続きます。ニコニコ