第8話「マンガ」急性低音障害型感音難聴になった話 | モグラ家族と申します。

モグラ家族と申します。

このブログを書いております「母モグラ」と申します。
2018年より低音難聴の病にかかりその後、聴覚過敏症と闘っています。
闘病マンガを発信したり、聴覚過敏症のあれこれを発信してます。
家族の出来事も家族をモグラに見立ててイラストで登場します!

「絵日記ブログ」モグラ家族と申します。を書いております、お母さんモグラですニコニコ

 

ブログを読んで頂きありがとうございます飛び出すハート

 

 

本日は低音難聴ブログ第8話をつづります。

 

前回、急性低音障害型難聴になったのは、何らかの「ストレス」があったのでは?と聞かれた私。

 

 

ストレスって言われてもこれだ!と言う「ピン」とするものはありませんでしたが。。

 

 

 

確かにまだ小さい娘は夜泣きもするので寝不足はあります。

息子も赤ちゃんの頃から眠るのが小刻みなタイプだったので、息子を妊娠してからのこの7年はずっと寝不足だったなぁと思います。

 

 

仕事は、パートでした。

勤めている仕事は1人で行う仕事なので、休めない。休みにくいと思っていました。(休む時は交代の人員を確保する)

が、働きたいと思う環境で働けるようになったので、頑張ってはいました。

上司の方が苦手でしたが、、、

 

 

でも、子育てが大変とか、仕事での人間関係とか、そんな環境は普通なのでは?と思いました。

 

 
そんな第8話。。。
 
 
 

 
 
 
 
 
 

 誰にも見せる事なく終わった診断書。

2000円もかかりました。

もったいなー無気力無気力無気力

 

同時の仕事は、担当制といいますか、現場に1人で向かい仕事をする感じでしたので、自分が休んでもその日にいる同僚がみんなでカバーすると言う事ができなくて。

 

仕事の日の朝に、熱があったもんなら、目の前真っ白。無気力無気力

 

仲間に連絡して、交代の人員をみつけなければ!

自分や子供が、当日発熱しないか(体調不良にならないか)毎回ドキドキしていたなぁと思います。

今思うと相当ストレスなんじゃない?

自分だけならまだしも、小さな子供2人いてね。

それでも7年ほどこの仕事ができたことは、周りのサポートあっての事。感謝です。

 

 

さて、次回は薬によってめまいや吐き気は治まったけど、、、のお話しです。

 

次回に続きます。

 

 

 更新しました。

続きはこちらをお読みください爆笑