わかります!
インフルエンザの検査で
あの鼻の穴に長い綿棒を
グリグリグリグリ~
痛い
かかりつけの小児科は、鼻水が出てるなら
「これ(閉じたままのビニール袋)に思い切り鼻かんで」
って言ってくれるから、鼻グリグリはたまにしかないけど
グリグリ回避出来るなら死ぬ気で鼻かみます
でも、子どもが熱が出たタイミングによっては夜間診療に行くから
鼻かんで、もなく
グリグリグリグリ~
その中でも一度、長男が当たった夜間診療の先生が酷かった
当時小学生だった長男。
夜間診療でインフルエンザの検査。
先生「鼻の奥だからちょっと我慢ね」
グリグリされるのは可哀想だな…と思ってたら
シュ!
シュ?
予測できないよ、その動きは
先生の動きは例えるなら
フェンシング
長男もあれは痛かったと
だよね、先生の腕伸びきってたよ
長男もかなり後退したし。
あれって、
「長めにグリグリされる」
「一瞬で終わる」
どっちがいい?
ってやつ?
いやいや
グリグリも嫌だけど、フェンシングもありえないでしょ
それ以来、夜間診療は怖くて行っていません。
だってまたその先生が当番医だったら嫌だから
まだその先生が入ってるのかはわからないけど。
思い出しただけで鼻の奥が痛くなったわ(痛かったのは長男だけど)