品川駅に到着して

私の身体は

パーティー会場に向かいます


JRの乗り口をスルーしながら

頭の中では

山手線の改札をくぐる

私がいます


ん?

パラレルワールドって

こういうことはてなマーク



なんてことを

考えてる 余裕は

もちろんなく


ただただ 

あーあDASH!あせるって

思いながら


考えるだけ無駄だったな

やっぱ私って 駄目だな~


なんてことを

イジイジ

このまま 負のスパイラル突入なのか叫び


その時

フッと 思いました

私には たった今

二つの選択肢があったわけです


セミナーを受けにいく という選択

予定通り パーティーに出席する という選択


そして 私はパーティーを選んだ


ただ それだけ・・・だよね


なのに 何で私は

落ち込む準備をしてるんだろう?


てかさ~

セミナー行ってたら すごい私で

行かなかったから

駄目な私って

何だそれ~


もっと言えば

確かに私 セミナーに行きたかった

でも それ以上に

パーティーに行きたかっただけなんじゃねぇ?


パーティーで お世話になってるお客様に

ご挨拶がしたかったし

普段 電話でしか交流のない 

スタッフにも 会いたかった 


これは 無理やりポジティブに

思い込もうとしてるとか

そういうことじゃなく


確かに そうなんだと

思いました


自分の選択に 自信が持てないのは

私のくせです

失敗も多かったから


身体が勝手に反応します


それは しょうがない〔笑)


でも 選択したことに

いい 悪いはない

自分が 勝手に判断してるだけだから


ただ その選択に自信をもとう

そんな風に思うのです


ついでに・・・

今回 セミナーには行かなかったけど

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受けることに決めましたニコニコ