さて、白石市随一の観光スポット、白石城へ。武家屋敷からは徒歩5分。白石駅からは徒歩15分ほど。
image


白石城の沿革は以下の通り。
鎌倉時代以降、刈田氏がこのエリアを治め、後に伊達氏の家臣に。白石宗実が有名。

1591年に会津に封された蒲生氏郷の家臣:蒲生郷成(さとなり)が築城。

1598年に会津に封された上杉景勝の家臣:甘糟景継(天地人ではパパイヤ鈴木が好演)が修築。

1600年の関ヶ原の戦いの際に白石城の戦いが起こり、伊達政宗が上杉景勝から白石城を奪い取り、政宗の叔父:石川昭光が城代となる。

1602年に伊達政宗の側近:片倉小十郎が城主に。以後は片倉氏が代々城主。

1868年に戊辰戦争の際に奥羽越列藩同盟に加盟し敗北。

image

白石城の特徴は、天守の玄関に至る階段に屋根が設けられていること。片倉小十郎が主君である伊達政宗を気遣ってもうけたとのこと。
image


image

もう1つの特徴は、最上階の窓が華頭窓になっていること。釣鐘状のシルエットが美しい。彦根城なども同じ窓である。
image


image

美しいので、色んな角度からパシャパシャ。
image

白石城はもちろん現存天守ではなく、行きの新幹線から見えた掛川城と同じく木造復元天守。掛川城から遅れること1年後の1995年に復元。
image

やっぱり復元天守は木造が萌え萌え(笑)。
image

image

階段は急なので当時のものを忠実に再現したのかと思いきや、当時は梯子だったらしい。梯子じゃ観光客が大変だもんな~。
image


image

オブジェとして飾ってあるのかと思ったら、昨日、お笑い芸人がロケに訪れたので、使ったものを乾かしているらしい。10月にBSで放送するらしい。

image

天守最上階から大手二階門を臨む。攻められ難いように、門へ向かって狭くなっている。