早起きして深夜放映のWorldプロレスリングをTV観戦。後藤洋央紀VS真壁刀義のG1Climax決勝戦。G1Climaxは毎年愛知県体育館に観戦しに行くが、今年は実家で飲み会があり行けなかった為、TV放映を楽しみにしてた。結果は後藤の優勝で幕を閉じるのだが、後藤はデビュー以来、小柄な体格をものともしないプロレスラー的強さには注目してたし、帰国後の大躍進は私のプロレス熱を再燃させた。何よりもあの目がいい。ギラリとした野獣の目と闘いを愛する純粋かつ綺麗な目を持ち合わせている。大技「昇天:改」は説得力充分、「牛殺し」は危険過ぎるほど破壊力充分。試合の組立も受け身も上手い。足らない点と言えば、InsideWorkとMikePerformance。これは塲数を踏む事で身につくだろう。ますます今後が楽しみである。初優勝に奢らず飛躍して欲しい。奢っていたかは分からないが、その後鳴かず飛ばずの中西の二の舞は避けて貰いたい。クレバーな後藤は大丈夫かな。

「食い逃げされてもバイトは雇うな上巻(山田真哉著)」図書館にて読了。「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」の続編である。読み易さがあり先に続編を呼んだ。要するに、食い逃げされた場合の損失とバイトを雇う経費を比較して得をするのは食い逃げされる方だと言う理論。一般企業でも、貸し倒れ金額と回収コストを比較して回収コストが高ければ貸し倒れは諦めると言う姿勢をとっている。しかし、私が以前仕事にしていた保険はこの概念を完全に無視した非効率なものだった。たかが1万円程度のケガで何日もかけて調査をし、場合によっては聴取したりする。人件費、電話や書面など雑費を含めると完全に赤字である。適正さも大事ではあるが、ある程度経済効率も考えないといけないと改めて認識した。

食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉
著者:山田 真哉
販売元:光文社
発売日:2007-04-17
おすすめ度:4.0
クチコミを見る