読書Review
「人生に勝つ資格を取る方法―忙しいほど夢が叶う「スキ間時間」勉強術(宮崎伸治著)」
「人生に勝つ資格を取る方法―忙しいほど夢が叶う「スキ間時間」勉強術(宮崎伸治著)」
私がこの書を購入したのは2001年12月だったので、発売されて間もなくということになる。当時、専門学校講師として教鞭をとる傍ら、別の分野の勉強(行政書士試験及び転職のための勉強)に勤しんでいたのだが、「仕事をしながら勉強をする」という大変さにめげそうになり、そんな時に出会った書なのだろうと思い出す。
本書に紹介されている手法や考え方は実践的であり、そのお陰か2002年に行政書士試験合格、2003年に転職(現在の職へ)、2004年に宅建試験合格、2007年に第一種衛生管理者と第二種証券外務員試験の合格、2009年にFP2級と結果を残すことが出来た。もちろん、2007年に受験したマンション管理士のように不合格の経験もあるのだが。
現在は特に人生の転換を目指すような動きは取っておらず、資格試験の勉強をしているわけではないが、ライフワークとしてスペイン語の勉強にチャレンジ中であるため、久しぶりに読んでみた。
以下に、参考になった点を挙げてみたい。
・資格一辺倒は考えもの。人間には大別して知的側面、精神的側面、社会情緒的側面、肉体的側面という四つの側面があることを理解しなければならない。このうち勉強は知的側面にあたるが、ガリ勉タイプはあまりに知的側面のみを重視するため他の三つの側面を軽視しがち。
→20代半ばで社労士試験にチャレンジした際にはまだ本書を読んでいなかったが、このことには細心の注意を払ったものである。つまり、勉強のみでなく、ジョギングや筋トレをして身体を鍛えたり、友人とコミュニケーションを取って社会性を保ったり…。まあ私は勉強だけに専念することが出来なかったためでもあるが(笑)。
・実力は直線的でなく螺旋状に伸びていく。1回くらい良い結果が出なかったと言って実力が伸びていないと思い込まない方がいい。
→試験の範囲が広い場合、たまたま自分の得意な分野・部分が出来たからと言って実力が伸びているとは言い切れないし、逆もまた真なり。だから、試験もそうだが、模擬試験の結果に一喜一憂する必要はないのだ。螺旋状に、とは言い得て妙である。
・関連資格を複数受験して真の実力を知るべし。信頼性が100%の試験はないし、言いかえれば本当の実力は伸びているのにそれが点数に表れないことがあり、点数が伸びないことで「自分の勉強法は間違っているのだ」と思い悩んで挫折してしまうのを避けられる。
→結構、関連資格や試験というものはあるものだし、実力試しと言う意味でも受けてみるべきなのだ。そう考えると、2007年に不合格したマンション管理士、下位試験とされる管理業務主任者も受験すれば良かった。あの不合格に懲りて二度とあの分野の勉強をしていないが、管理業務に合格していたらまた違ったかもしれない。
・最良の敵は良である。最良=それを行えば、自分の私生活・業績を著しく向上させるもの。良=それを行っておいたほうが、行わないよりも良いと思われるもの。悪=それを行ってもまったく自分にプラスにならないもの。悪に時間を費やすことがバカらしいことは誰にでも分かる。しかし、実際多くの人は悪ではなく良に泣かされている。あまりの多くの良に手を出し過ぎるために最良をする時間をなくなっている。時間が足りないと嘆いている人は、悪の時間よりも良の時間を削減することを考えるべき。悪が最良の時間を潰す原因となることは自覚できるが、良の場合はそれができないから。
→私がよく陥ることである。あれもやろう、これもやろうとして結局肝心なことに時間が取れず本命を逃してしまうことがよくある。最良に絞って狙い撃ちをすることが肝要なのだ。
人生に勝つ資格を取る方法―忙しいほど夢が叶う「スキ間時間」勉強術
著者:宮崎 伸治
販売元:PHP研究所
(2001-09)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
連日、猛暑。私は基本的にOffice勤務なので大して苦にならないが、外での仕事をされておられる方は生命の危険を感じることもあるだろう。熱中症には注意されたい。
昼からBranchに行く用事があったので外に出たら、まるで焦げ付きそうな暑さ。自転車で僅か5分の距離なのにヘトヘト。帰り道、コンビニに寄って今年初のガリガリ君を食べた。

仕事のキリが早くついたので、帰宅後ジョギングへ。
最近、中々朝活で走ることが出来ていないので、たっぷり10km走ることに。自宅から名古屋市北区のタワーマンションまで片道5km。往復10kmを1時間で走り切るのが目標。
以下に、参考になった点を挙げてみたい。
・資格一辺倒は考えもの。人間には大別して知的側面、精神的側面、社会情緒的側面、肉体的側面という四つの側面があることを理解しなければならない。このうち勉強は知的側面にあたるが、ガリ勉タイプはあまりに知的側面のみを重視するため他の三つの側面を軽視しがち。
→20代半ばで社労士試験にチャレンジした際にはまだ本書を読んでいなかったが、このことには細心の注意を払ったものである。つまり、勉強のみでなく、ジョギングや筋トレをして身体を鍛えたり、友人とコミュニケーションを取って社会性を保ったり…。まあ私は勉強だけに専念することが出来なかったためでもあるが(笑)。
・実力は直線的でなく螺旋状に伸びていく。1回くらい良い結果が出なかったと言って実力が伸びていないと思い込まない方がいい。
→試験の範囲が広い場合、たまたま自分の得意な分野・部分が出来たからと言って実力が伸びているとは言い切れないし、逆もまた真なり。だから、試験もそうだが、模擬試験の結果に一喜一憂する必要はないのだ。螺旋状に、とは言い得て妙である。
・関連資格を複数受験して真の実力を知るべし。信頼性が100%の試験はないし、言いかえれば本当の実力は伸びているのにそれが点数に表れないことがあり、点数が伸びないことで「自分の勉強法は間違っているのだ」と思い悩んで挫折してしまうのを避けられる。
→結構、関連資格や試験というものはあるものだし、実力試しと言う意味でも受けてみるべきなのだ。そう考えると、2007年に不合格したマンション管理士、下位試験とされる管理業務主任者も受験すれば良かった。あの不合格に懲りて二度とあの分野の勉強をしていないが、管理業務に合格していたらまた違ったかもしれない。
・最良の敵は良である。最良=それを行えば、自分の私生活・業績を著しく向上させるもの。良=それを行っておいたほうが、行わないよりも良いと思われるもの。悪=それを行ってもまったく自分にプラスにならないもの。悪に時間を費やすことがバカらしいことは誰にでも分かる。しかし、実際多くの人は悪ではなく良に泣かされている。あまりの多くの良に手を出し過ぎるために最良をする時間をなくなっている。時間が足りないと嘆いている人は、悪の時間よりも良の時間を削減することを考えるべき。悪が最良の時間を潰す原因となることは自覚できるが、良の場合はそれができないから。
→私がよく陥ることである。あれもやろう、これもやろうとして結局肝心なことに時間が取れず本命を逃してしまうことがよくある。最良に絞って狙い撃ちをすることが肝要なのだ。
人生に勝つ資格を取る方法―忙しいほど夢が叶う「スキ間時間」勉強術著者:宮崎 伸治
販売元:PHP研究所
(2001-09)
販売元:Amazon.co.jp
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連日、猛暑。私は基本的にOffice勤務なので大して苦にならないが、外での仕事をされておられる方は生命の危険を感じることもあるだろう。熱中症には注意されたい。
昼からBranchに行く用事があったので外に出たら、まるで焦げ付きそうな暑さ。自転車で僅か5分の距離なのにヘトヘト。帰り道、コンビニに寄って今年初のガリガリ君を食べた。

仕事のキリが早くついたので、帰宅後ジョギングへ。
最近、中々朝活で走ることが出来ていないので、たっぷり10km走ることに。自宅から名古屋市北区のタワーマンションまで片道5km。往復10kmを1時間で走り切るのが目標。
コースは矢田川河畔のジョギングコース。信号がないのがいい。
当初は順調。ブヨなどの小さい虫を避けながらさくさく走った。折り返し地点で30分。さぁ、この調子で、と思いきや、すぐにパワーダウン。汗はかくが水分摂取をしていないため、脱水症に近い状態となってしまったのだ。身体が言うことを聞かない感じである。周りを見渡しても、自販機などない。河畔なのだから。
河畔から外れて住宅地を歩き、ようやく自販機を見つけてスポーツドリンクを飲んだ。ほっ。倒れずに済んだ。しかし、小銭を持参していて本当に良かった。
その後は歩いて帰宅。暑過ぎる時は走るよりも、部屋の中でビリーをやった方が良かったかな。
河畔から外れて住宅地を歩き、ようやく自販機を見つけてスポーツドリンクを飲んだ。ほっ。倒れずに済んだ。しかし、小銭を持参していて本当に良かった。
その後は歩いて帰宅。暑過ぎる時は走るよりも、部屋の中でビリーをやった方が良かったかな。