クロスバイクを購入して、あっという間に7ヶ月が経過しようとしている。
ツール類を少しずつ買い揃えているが、とうとうヘルメットを購入することにした。車道に出ることはあまりないが、やはり転倒した時に一番ガードしなければならないのが頭部であるし、クロスバイク購入時に妻からも勧められていたのだ。
仕事帰りにショップに寄って吟味。スタッフに聞いたところ、「性能は値段によって大差がない」とのこと。レースで認可されているブランドなどが高いだけであるとのこと。
購入したのがコレ。
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色やデザインを重視した。クロスバイクの車体が白なので、こっちも白がいいかなと。
黒などより夜に目立つし、事故遭遇率も低いらしい。
身に付けてみたが、中々いい。引き続き、安全運転!

次に欲しいものは・・・
・iPhone固定具(メーターアプリを使おうかと)
・ドリンクホルダー
・レンチなどの工具(もっと自分でいじりたい)

読書Review
「日本の社会戦略(稲盛和夫・堺屋太一共著)」
2006年に出版された書なので幾分か古い書ではあるが、何か面白そうなネタはないものかと再読してみた。
すると、あったあった。それが以下の2つ。2つとも堺屋太一の発言であり、不思議なことに教育行政のネタ。

・戦後教育の基本は、長所を伸ばすのでなく欠点をなくす教育。体育が上手で算数が出来ない子には算数の補講をする。音楽が好きで国語が嫌いな子には国語の宿題を出す。そうして欠点のないまん丸な人間を作ろうとした。その最も極端なものが学校群制度。学校の格差をなくすために地域ごとに高校を集めて生徒の希望に関係なく全体の生徒の成績が同じになるように各高校に振り分けた。評判の悪い高校でも同じ程度の生徒群が来るから、教師は何の努力もしなくて良い。
→実は私も学校群制度での高校入試だった。運良く行きたかった方の高校だったので何も不服はないのだが、背景にこうした事情があったとは。確かに、教師にはそれほど熱意を感じなかった。校風なのかもしれないが。

・もともと官庁というのは供給者優先。役所には消費者の意見を聞かないという意味での三悪がある。旧文部省、旧厚生省、警察庁。旧文部省は「消費者は子供だから意見なんか聞けない」という。旧厚生省は「消費者は病人だから意見なんか聞けない」という。警察庁に至っては「消費者は犯罪人だから意見なんか聞けるか」となる。ゆとり教育にしても、生徒のゆとりではなく、先生のゆとりを増やすのが目的だったため、教える内容をどんどん減らしていった。
→今では悪しき爪痕と言われる「ゆとり」だが、旧文部省の供給者優先により導かれたものだったとは。私はその被害には遭っていないが。