1年ぶりくらいにこのシリーズを復活してみた。

過去のネタはこちらをご参照ください



この闘いは、2010年5月10日に沖縄で行われた、井上亘&平澤光秀VS内藤哲也&高橋裕二郎のノンタイトルタッグマッチ。

既に7年ほど前の試合ながら、やはり内藤哲也の巧さがぴかぴか光る一戦である。内藤哲也はこの中では1番後輩なのだが、跳躍力、試合運び、観客の盛り上げ方など何をとっても1番光っていた。試合後のインタビューでも既に大物の風格を漂わせていた。

対照的に、ダメなのが平澤光秀。レスリングの実力はあるし体格は良いのに、持ち味を充分に活かせていない。カラダが固いのかな。またパフォーマンスも下手で、根の真面目さが浮き彫り。これではプロレスラーとしては落第点。

ビデオサイトー、キャプテンニュージャパン、ボーンソルジャーなどとキャラクターチェンジはしているが、どれも失敗作で垢抜けない。現在は既に新日本プロレスの公式ホームページから名前が抹消されているが、退団か、新たなキャラチェンジか…。

新日本プロレスのレスラー全てがエースを目指す必要はないため、あんなダメキャラもいて良いのにとは思うので、退団となるとちょっと淋しいな…。

こうして昔の試合を観てみると、変わらないレスラーの本質が見えてとても興味深い。