朝方、布団の中で貧血状態になり、吐き気と腹痛をもよおしトイレへ。その後身体が冷たくなり頭痛も…。
これは私にとって真新しいことではない。10年前から年に2、3回発症する。条件は、寒くなってきた(もしくは寒い)、朝方(睡眠中か起床後)、前の晩にアルコール摂取、空腹時、残便…。これらの幾つかが重なると発症可能性は高い。
余りに腹痛と頭痛が酷いので仕事は休むことにした。特にアポ等は無かったが、急に休むことは係長など上司に多大な迷惑をかけるため気をつけているのだが…。好きな読書も出来ず、ひたすら睡眠を取ったりHDDの整理をしたりしていた。
何とか症状も治まったが、妻が仕事から帰宅し受診を薦めたので近くの内科へ。主治医に症状を詳細に話したところ「自律神経失調症」と即答。この症状は鬱病など精神疾患のみと認識していたが、そうではないらしい。自律神経とは心臓を動かしたり汗をかいたりという自分ではControl出来ない自動的に働く神経であり、活動する神経である交感神経と、休む神経である副交感神経とで構成されている。つまり、日中は交感神経が働き、夜中の睡眠中は副交感神経が働く。しかし、自律神経のバランスが悪いと私のように夜中に腸の働きが活発になり、腹痛や便意をもよおすのだろう。頭痛は体温の急激な変化によるものだろう。
これでようやく繋がった。私が頻繁に風邪をひく原因と。睡眠&休養&運動を充分に取り、手洗い&うがいを励行し、体温調節にも気をつけているにも関わらず、風邪をひいてしまうのは、自律神経のバランスに問題が有ったのだ。つまり、睡眠中に交感神経が活発になり、汗を大量にかき、身体が暑さから脱出しようと布団を払い退けてしまう結果、体温が下がり風邪をひいてしまうのである。
それらの対策を聞いたところ「酒を飲み過ぎないなど、先程の項目を少しでも無くすこと。日中、活発的に行動すること。運動等して汗をかくこと。酷ければ安定剤を処方しましょう。」と主治医。要は、今まで以上に健康に気をつけるということだ。
思わぬきっかけで、風邪の原因が判明し良かったかな。
晩御飯は、「カロリーオフシリーズPRIMEジャワカレー」を使用してカレーライス作り。確かに油脂量を50%低減しているだけあって、ルウの香りが引き立っている。中辛の割には結構な辛さであり、大人向けの味である。しかし、我が家にとってはイオンのPBや「こくまろ」など低価格ルウでも充分であり、倍の値段であるこの商品のリピーターにはならないだろう。
トヨタ自動車に出向していたデンソー社員男性(44)が、鬱病の原因が長時間労働や上司による叱責であるとした訴訟判決が名古屋地裁であった。裁判長は「緊急度や労働密度が高い業務による負荷に、上司の叱責等が相俟って鬱病が発症した」と因果関係を認定し、両社に計150万円の支払いを命じた(損害賠償請求は1880万円)。
ここで私が注意したいのは、男性側の「徹底的に無駄を省くトヨタの生産方式が過重な負担となった」と主張した点について判断を示さなかった点。もしこれを因果関係に含めてしまうと、トヨタが世界に誇る生産方式である「カンバン方式」や「カイゼン」などを否定することになる。そうなると日本の経済力が低下すると考えたのではないだろうか。
しかし今回の事件に限らず、労働者が疲弊してしまう根源はそこにある。徹底的に無駄を省くことは、一見合理的に見えても、恐ろしいことである。やはり物事には「遊び」「ゆとり」「緩衝部分」が必要。いつもピンと張り詰めていては疲れてしまうし、何が起こるか分からないので余裕人員・在庫・期間は持っておくべきである。現在のビジネス界の状況は、この「遊び」をどんどん侵食している。それが今回のように労働者がストレスでダウンして、かえって長期的効率を下げているのである。トヨタやデンソーという自動車メーカーが自動車の機能である「遊び」を理解していないのは誠に皮肉である。
これは私にとって真新しいことではない。10年前から年に2、3回発症する。条件は、寒くなってきた(もしくは寒い)、朝方(睡眠中か起床後)、前の晩にアルコール摂取、空腹時、残便…。これらの幾つかが重なると発症可能性は高い。
余りに腹痛と頭痛が酷いので仕事は休むことにした。特にアポ等は無かったが、急に休むことは係長など上司に多大な迷惑をかけるため気をつけているのだが…。好きな読書も出来ず、ひたすら睡眠を取ったりHDDの整理をしたりしていた。
何とか症状も治まったが、妻が仕事から帰宅し受診を薦めたので近くの内科へ。主治医に症状を詳細に話したところ「自律神経失調症」と即答。この症状は鬱病など精神疾患のみと認識していたが、そうではないらしい。自律神経とは心臓を動かしたり汗をかいたりという自分ではControl出来ない自動的に働く神経であり、活動する神経である交感神経と、休む神経である副交感神経とで構成されている。つまり、日中は交感神経が働き、夜中の睡眠中は副交感神経が働く。しかし、自律神経のバランスが悪いと私のように夜中に腸の働きが活発になり、腹痛や便意をもよおすのだろう。頭痛は体温の急激な変化によるものだろう。
これでようやく繋がった。私が頻繁に風邪をひく原因と。睡眠&休養&運動を充分に取り、手洗い&うがいを励行し、体温調節にも気をつけているにも関わらず、風邪をひいてしまうのは、自律神経のバランスに問題が有ったのだ。つまり、睡眠中に交感神経が活発になり、汗を大量にかき、身体が暑さから脱出しようと布団を払い退けてしまう結果、体温が下がり風邪をひいてしまうのである。
それらの対策を聞いたところ「酒を飲み過ぎないなど、先程の項目を少しでも無くすこと。日中、活発的に行動すること。運動等して汗をかくこと。酷ければ安定剤を処方しましょう。」と主治医。要は、今まで以上に健康に気をつけるということだ。
思わぬきっかけで、風邪の原因が判明し良かったかな。
晩御飯は、「カロリーオフシリーズPRIMEジャワカレー」を使用してカレーライス作り。確かに油脂量を50%低減しているだけあって、ルウの香りが引き立っている。中辛の割には結構な辛さであり、大人向けの味である。しかし、我が家にとってはイオンのPBや「こくまろ」など低価格ルウでも充分であり、倍の値段であるこの商品のリピーターにはならないだろう。
トヨタ自動車に出向していたデンソー社員男性(44)が、鬱病の原因が長時間労働や上司による叱責であるとした訴訟判決が名古屋地裁であった。裁判長は「緊急度や労働密度が高い業務による負荷に、上司の叱責等が相俟って鬱病が発症した」と因果関係を認定し、両社に計150万円の支払いを命じた(損害賠償請求は1880万円)。
ここで私が注意したいのは、男性側の「徹底的に無駄を省くトヨタの生産方式が過重な負担となった」と主張した点について判断を示さなかった点。もしこれを因果関係に含めてしまうと、トヨタが世界に誇る生産方式である「カンバン方式」や「カイゼン」などを否定することになる。そうなると日本の経済力が低下すると考えたのではないだろうか。
しかし今回の事件に限らず、労働者が疲弊してしまう根源はそこにある。徹底的に無駄を省くことは、一見合理的に見えても、恐ろしいことである。やはり物事には「遊び」「ゆとり」「緩衝部分」が必要。いつもピンと張り詰めていては疲れてしまうし、何が起こるか分からないので余裕人員・在庫・期間は持っておくべきである。現在のビジネス界の状況は、この「遊び」をどんどん侵食している。それが今回のように労働者がストレスでダウンして、かえって長期的効率を下げているのである。トヨタやデンソーという自動車メーカーが自動車の機能である「遊び」を理解していないのは誠に皮肉である。