「お金に好かれる人嫌われる人(和仁達也著)」読了。

「世界一受けたいお金の授業」が読みやすくて面白かったので、もう一冊手を伸ばしてみた。と言っても、2冊とも図書館で借りたのだが。和仁さんにバレたら「ちゃんと買って読んでよ~」と怒られそうである。(笑)

面白かったのが、ケーキバイキングの話。1500円でケーキ(1個400円)食べ放題、コーヒー1杯付き(350円)というケース。
お客の視点だと、ケーキを3つ以上食べればバイキングを選択した方がお得になる。
お店の視点だと、ケーキとコーヒーの原価率(変動率)を30%として、ケーキとコーヒーの売上高750円に対して変動率225円、粗利525円なので、お客がバイキングを選んだ時に、お客1人当たりに期待できる粗利が525円を下回るとお店は損をする。
1500ー(400*30%*X+350*350*30%)>525 となり、X=7.25なので、7個以内ならセーフ。
つまり、お客視点だと3個以上だったので、2倍以上。

なるほど。数字のカラクリだな~。面白い。

これも、当社に当てはまると思った。
「会社が報酬を引き上げざるを得ない人は
・部下を育成出来る人
・マニュアルを作り、研修が出来る人
・社内外に届けるメディアを持ち、発信出来る人
・社外から招かれて講演をしたりしてその知恵を広めることが出来る人」

今後は個人プレイヤーとしての力量よりも、指導者としての力量を如何に発揮出来るかが評価の分かれ道となるのだ。これは他社でも同様であり普遍的なものなのだろう。




本日は仕事後、来週から10日ほどの長期出張に出る同僚の壮行会。
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10日間も職場と家庭を空けられるなんて、羨ましい‥。さしずめ私は仕事のフォローに徹するか。